始まり

私の釣り等々めて船釣りに行った時です。それも冬仕事は屋内の仕事なのでズボン下に履くものも持ってなくて買いに行こうと思ってると妻が「これ履くと温いわよ」とパンストを奨めました。履く時少し卑猥な感触でも確かに暖かくそれを履いて行きました。夜１０時過ぎに家に帰ると妻はもう寝てました、
風呂に入ろうと服を脱いでる時ちょっとパンストを撫ぜてみました、すべすべしてなんか気持ちよく撫ぜてると勃起してきたんです、パンストを伸ばしてチンポを撫ぜるとゾクゾクしてそのままセンズリをしてしまいいつもと違う気持ち良さ、パンストの中で逝ってしまいました。それからです妻の隠れてパンストで
センズリするようになり妻とはまた違う快感を覚えてしまいとうとうパンツも履かずパンスト直穿きに亀頭にナイロンのスベスベ感堪りません。妻とするよりはるかに気持ちいい、次第に激しくなり隠れてするより屋外で激しいセンズリがしたくなり公園のトイレでズボンを降ろしパンスト姿でセンズリをしました、
最高の快感でした。ある日公園のトイレ裏の茂みの中でしてる時いきなり後ろから手が伸びてチンポを掴まれたんです、驚いて後ろを見るとスキンヘッドの５０位の男「こんなのが好きなんだねブラジャーもしてるだろ」私は逃げようとしても男は力が強く動けずチンポをシゴカレるうちに不覚にも勃起してきました、
、、、そして我慢できず逝ってしまいました男が帰る時「ちゃんとブラとパンティも着けろよ」そう言いました。家に帰っても男からされたことの気持ち良さが残っていました。その夜の事です私はパンストセンズリをまたしていましたが妻に見つかりました。「なにしてるのパンストなんか履いて」私は妻に
お願いしました。　　そしてパンスト越しに扱いてもらえるようになり次第に私はⅯに目覚めていきました。