ドM男です。彼女が居ますが私の影響でSになっています。
きっかけは私が彼女の脱いだ下着でオナニーしていたのを見られてしまった事ですが、普通ならドン引きするのに
彼女は「そのまま続けて見せて」と言ったんです。これには驚きでしたが、最愛の彼女の下着でオナニーするだけでも興奮する
それに加えて見られてるシーンなので、あまりの快感に秒速で果ててしまいました。
以来、オナニーは目の前でするように硬い約束をさせられました。
それ以来、毎日がセックスかオナニーのどちらかです。
ただオナニーも段々とエスカレートして、彼女の脱いだ下着を身に着けたくなってきました。
それを話すと「じゃ目の前で脱いであげるからそれを身に着けて」と。
その頃から彼女がどんどんとS化していきました。
先日、電マでオナニーしようと思って彼女にお願いすると「今日は一日中外回りでずっとパンプス履いていたからかなり匂うはず。
ストッキング履かずに、匂いでオナニーしてよ」とベッドに裸で横にされ、顔の上に脱いだばかりのストッキングを置かれました。
一日中パンプスを履いていたと言うだけあって、そのつま先は本当に臭くて、とても彼女の匂いとは思えませんでした。
ただその臭い匂いも私にとっては極上の興奮材料で、匂いだけではなくつい本能的にそのつま先を口に含んでしまいました。
それを上から見下げるようにしている彼女。ますますSの目つきになっていました。
そして今度はパンティを脱いで私に履かせます。まだ温もりのある、しかも秘部に当たる所は濡れているのと、おりもので
色が変わっていて、それもまた興奮を高めます。
パンティを履かされてからすぐに果ててしまいましたが、まだビンビンのままで2度目のオナニーをしようと擦り始めたら
その手を彼女に止められて、上に乗ってきました。どうやら私を見ていて彼女も興奮したようです。前戯なしにするんと挿入し
彼女は思うがままに腰を振り始めました。そして彼女もスグに上り詰めたようで、グッタリと私の上にもたれかかってきたのです。
でも私の二度目はまだ果てていません。そこで彼女を四つん這いにして後ろから挿入しました。「ちょっと待って」と言う彼女を
無視してパンパンと後ろから突き上げます。すると「ダメダメッ!」と言いながらまた彼女はぐったりしてしまいました。
さすがにそのまま続けるのはマズいかと、彼女から抜いて、仰向けにさせた彼女の目の前でしごいて無理矢理口の中に出しました。
少し表情を歪めましたが、それを口の中で味わうようにした後、私にキスをせがんできました。
直感的に精液を飲まされるのは分かりましたが、興奮しているので何でもありでした。
自分の精液と彼女の唾液が混ざったのを口移しで飲まされ(初めてメールします。口にする精液でした)それが思っていたよりも嫌ではなく
自然に受け入れることが出来ました。
味わってから飲み干すと彼女が「本当に変態さんなんだね」とクスッと笑い、そのまましばらくイチャイチャしたのです。
こんなに自分の性癖を理解してくれる彼女を一生大切にしたいと思った出来事でした。