高校生の頃、アパート暮らしをしてました。同じアパートには、30代から50代くらいのご夫婦や家族連れが10世帯程住んで居ました。
古い木道アパートなので、洗濯機はどの家も玄関脇の外に置いてありました。
下着に興味がある私は、深夜周りが寝静まるのを待ち、そっと外に出て、まずは隣の部屋の洗濯機の蓋を開けます。40歳前後の小柄な切れ長の目をした奥さんが住んでいます。洗濯前の白いパンティと、白いスリップを見つけました。
自分の部屋に直ぐ戻り。まずは全裸になり、持ち戻ったパンティを見ます。白いレースをあしらった大人のパンティです。全裸で横たわり、まずは顔にそっと乗せます。「すぅぅぅぅ。」匂いを嗅ぎます。何か香水のいい匂いがします。そのまま首、胸、お腹、そしてオチンコにパンティを滑らせます。もう、オチンコはギンギンにおっ立っています。今度はクロッチの確認です。
パンティを裏返して見ると、「あっ!」クリーム色より少し濃い色のオリモノでパンティを汚しています。「これが大好きです。」そっと鼻を近づけ、パンティのクロッチを押し付けます。「あぁぁぁぁぁ、すぅぅぅぅ。」思い切り鼻から息を吸い込みます。頭の後ろが痺れた様な感覚になり、もう止まりません。
全裸の私はもう一枚の戦利品のスリップを手にします。最近身に付ける女性がいない様ですが,私はスリップとガードルが大好物です。話がそれました。
私はそのスリップを身につけます。勃起したオチンコの部分を大きく尖らせ、先走り汁でスリップを、汚してしまいました。パンティの、クロッチの汚れを舐め上げ、スリップごしにオチンコを握りしごきたてます。
「あぁぁぁぁぁ。もう、ダメぇぇぇぇ!」
「ビュルーー、ピュルルルーー」激しく射精してしまいました。ものの20秒程度の事です。グッタリと余韻に浸ってる間はなく、「あぁ、又やっちゃった。」スリップに着いた大量のザーメンを拭き取るのが大変です。ティシュで何度も拭き取り、パンティの汚れをもう一度舐めて、スリップと一緒に隣の洗濯機の中は戻します。
そんな変態なオナニーに明け暮れる高校生でした。まだ他の家の洗濯機漁りもやっています。
アパートの全員の顔を知っているので、洗濯前の汚れた下着を手にした時の興奮はたまりません。
他の人の報告は次の機会に。