女性の汚れた下着が好きで、いろんな手で手に入れたパンティやストッキング、スリップなどを身につけたり、匂いを嗅いだり、巻き付けたりしてオナニーばかりしていました。
更に興奮するオナニーがしたくなると、あのコンビニなどで目にする汚物入れが気になり始めました。
でも、それは変態すぎると手を出さず我慢して来ましたが、遂に我慢の限界を迎え禁断の汚物入れに手を出してしまいました。
興奮で心臓がバクバク高鳴る中、蓋を開けると、トイレットペーパーに何重にも巻かれた物が一つ入っていました。
それをポケットに入れ家に持ち帰りました。
期待と罪悪感で興奮しながらトイレットペーパーを開き中身を確認しました。
誰のかもわからない、しかし確実に女の人のアソコに当たっていた、そしてアソコの中から出てきたモノをタップリと吸い込んだナ○キンが出て来ました。
赤黒く縦長に広がる血の後、興奮で顔が上気しているのが自分でも分かる。そっと顔を近づけ匂いを嗅いだ。「うっ。」生臭く、えずいてしまった。
でも、また匂いを嗅ぐ。「あぁ、やばい事している」でも、僕の仮性包茎のオチンボは正直に痛い程におっ立っていた。
急いでズボンとパンツを脱ぎ、素っ裸になり鏡の前に立ち、自分の姿を見ながらナプキンを顔に近づけてた。「あぁ、こんな変態な行為をしたらダメぇぇぇ」しかし興奮が振り切れた僕は思いっきり汚れたナ○キンを顔に押し当て息を吸い込んだ。「すぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
手も触れずに、今まで味わった事の無い快感に、そのまま射精してしまいました。
それ以来、僕の汚物入れ漁りが加速して行くのです。
もう、戻れないのかも・・・・・