とあるサイトでせんずり見てくれる女性を募集して、郊外の立体駐車場があるP店で待ち合わせ。最上階には他には車は一台も停まっていない。
程なくしてあらわれたごくごく普通の、ややボーイッシュな女子。車内じゃなくて外がいいとの希望で、車から降りて影になるところで2人立ったままシコシコ。最後はティッシュにぶちまけた。
しばらく話してお礼を言い、先に行っていいよと何度言っても逆に先に行ってと言う女子。
車に乗り込みその場を離れた。
ふと思い立ち、下のフロアに車を停めて降り、エレベーターで最上階に戻ってみた。
さっきまで居た場所の先に、床に座って白いものを自分の顔に押し当てている。
見つからないようにそっと近付くとさっきのティッシュを嗅いだり舌を伸ばしたりしながら、服の上から自分の股間を激しくまさぐっている。
目を疑うような光景にドキドキしながら身を隠し、チャックを下ろし再び勃起しかけたものをしごきながら淫らな様を見ていた。
先に降りてって何度も言ったのはそういうことだった。世の中、色んな変態さんがいると感じながら2度目の発射は床に向けてした。