変態告白

私には誰にも言えない秘密があります。それは女性の下着に大変興味がある事です。高校生の頃から様々な方法で女性の下着を集めて、密かにそれを身につけてのオナニーにハマって行きました。
まずは白いおばさんパンティをクリチンポを股に挟み込み履きます。その上からティーバックのレモンイエローのパンティをお尻に食い込ませて履き、更に水色のパンティ、オレンジ色のフリル付きのパンティ、ショッキングピンクのパンティ、最後は薄紫のショートガードルを履き、薄いベージュのパンティストッキングを履きます。白いブラに左右それぞれにパンティを丸めて入れ、オッパイを作り、仕上げはピンクのお気に入りのスリップを身に纏います。
「あぁ、また変態女になったのね。」自分の姿を鏡に映してクリチンポを硬くします。
鏡を覗かながらテーブルや椅子にクリチンポを擦り付け、一人悶え苦しみます。
仕上げはお風呂場でのお漏らしです。「あぁ、ダメ、漏れちゃう。」下着を何枚も履いたままのお漏らしです。「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」
足をピンと伸ばしたら手も触れてないのに射精してしまいます。
もっとヤラシイ行為もするのですが、それはまたの機会に告白します。