俺はよく公園で物色している狙いは中高生、目的は露出オナ。30回して1回成功するかしないかだが地方都市の公園でベンチでキャッキャッ言いながら何か見てる二人が居た。俺がちか近ずいて行くと慌てたように雑誌を隠した、チラッと見えた表紙は成人用のエロ漫画誌
俺は気が付かない振りをして「ね~この近くに見晴らしのいい丘があるって聞いたんだけど」そう言うと10分位のところにあると言うので「おじさん初めて来たんで良かったら案内してくれないかな」よほど暇なのか警戒心が無いのか「いいよ」、車に乗せ少し走った所で
「御免おじさんオシッコ」そう言って車を止め3メーター位離れた茂みに入り、もちろん隙間だらけの茂み後ろを向きチンポを出し用を足す振りをして横を向きチンポを揺らした。あんな漫画見る位だから絶対に俺の方を見てると思ってたが横目で見るとやはり見ていた、
俺は嬉しくなった、車に戻り「ね~今おじさんがしてるの見てたでしょう」二人は笑いながら否定したが「でもあんな漫画見てるから興味あるんでしょでもあの漫画18歳未満はダメなんだよね」そんなことを言いながら丘の上の駐車場につき一番奥に止めた他の車は2台だけ。
自販機でジュースを買い飲ませながら「見た事あるの男のアソコ」いきなり聞くとビックリしたようだったが「そんなあるわけないじゃん」 「そうかそれであんな漫画見てたんだ、本当は見たいんでしょ」怖くなったのか「もう降ろして帰る」と言い出したが俺は優しく
「お願いがあるんだけど聞いてくれるお礼するから」二人は怖がりながらも「変な事しない」「大丈夫約束するからネッ」ワゴン車の後ろに座らせ俺もそこの前に座り「見てくれるだけでいいから何もしないから」と言いながらズボンを降ろした。まだ萎えてるチンポを見せながら
「ほらこれがチンポ、今から大きくなるんだよ」俺は扱き始め勃起させた。おそらく二人は怖さよりチンポの方に頭がいったみたいでじっと見ていた、「ほらこんなに硬くきたなってきたほら見て大人のチンポだよ、センズリするね」俺は扱きだした。二人は手を握り合って
ポカンとした顔でセンズリを見ていた、もう俺はたまらなく逝きそうになり「ホラ逝くよ見てて」気持ちのいい射精をした、その時二人は「キャッ」と言いながらも見ていた。俺はチンポについたザーメンを見せながら「コレが精液ザーメンだよ知ってるよね」二人は小さな声で
「ね~見た、、、」話していたが俺は堪らなく気持ち良かった。
それから1時間後二人は俺のアパートにいた。 テレビにはパソコンを繋いだH動画もちろん無修正が映っている、初めは驚いていたがその凄さと言うか厭らしさと言うか少しずつ興奮してきていた。「おじさんねこんなの見ながらさっきみたいにセンズリしてるんだよ、君たちも
マンガ見ながらオマンコ触ってるんじゃないの」しかし二人は俺の話どころじゃなく画面をじっと見ていた、「ね~スカートの中見せて見せてくれるよね」もう完全にこの世界に入り込んでる二人スカートを捲り下着を見せたパンティではなく黒いジャージパンツ、その下も
見たかったが我慢した。「ね~見たいでしょチンポ」言いながらチンポを出しA子の手を取り握らせ「さっきおじさんがしてたみたいに動かして」 いくら好奇心の強い彼女達でもイキナリ車の中で見せたセンズリそして無修正の絡みおそらく頭の中はその事しかない言われるまま
指を動かし始めた。B子に「おいで一緒に触ってごらん」フラフラと横に来てチンポを触ってきた。もう俺も我慢の限界「男の裸見たいだろ」と裸になった。もう二人の眼はギラツイテいる「ァ~~ッ見てるんだよおじさんのセンズリ」そう言いながら俺はゾクゾクする快感に浸りながら
射精した、久々の快感だった。 「君たちももうオッパイやオマンコ触ってるだろ男に見られながらするとおじさんみたいに最高の快感になるんだよ」少し素面に戻ってるのか二人は「イヤだ~見せるなんてね~」と少し笑っていた。
俺は二人が帰る時H動画のDVDを「内緒だよ」と言って渡した、もちろんその袋の中には1万円札と俺のメルアドのメモも入れておいた。 数日後「また見たい」とメールが来た。