~今日の出来事~
少しだけだけど涼しくなってきた。そんな時に何度か見られたり危険なことをした日曜のスーパーのお昼時にやってきました。もちろん買い物が主目的ですが。髪はロングヘアーです。
一階は駐車場は満杯でしたが店舗の上の屋上は車は10台ほどしかいません。奥の方の車がいない部分に駐車するといやらしい喘ぎ声をあげます。もうここでスイッチがはいったんです。
着ているものをすべて脱ぎ捨てて車外に出ます。素足が駐車場の舗装面を受けて思いっきり駆け抜けます。
「あぁ、来て、来て。車、車来て。私素っ裸なの。素っ裸よ、素っ裸。いや、いや、来て、来て。ああーっ、気持ちいい。素っ裸気持ちいい」。
ほんの少しの間ですが広い屋上の駐車場を日差しを浴びながら駆け抜けてエレベーターの部分まで来ました。後ろ手錠ではないのでエレベータの前でたたずみます。エレベーターのスイッチを押します。直ぐに上昇してきてドアが開いて中に入ります。1Fのスイッチを押します。
1Fのドアが開くと外に出ます。売り場からは少し死角になっていてエレベーター周りはオールガラス張りで素っ裸のいやらしい女の姿に酔いしれます。両手でオマンコを抑えてお尻を突き出して喘ぎ声をあげます。でも、直ぐにエレベーターの中に戻って車のところまで全力疾走します。後ろから車が昇ってきていたのですがギリギリセーフだったと思います。
何故すぐに帰ってきたかというと二階の屋上の車が意外に少なかったからです。一階から二階への通路はここと私の車が止めてある中央部の建造物の中の階段だけです。あれだけのことをやっても物足りない。そうスリリングな世界に没頭するためになくてはならない後ろ手錠。
車が昇ってこないのを確認すると全速で一番端のエレベーター部分まで駆けだします。
エレベーターまで来ると躊躇することなく後ろ手でスイッチを押して一階まで行きます。
ドアが開いて明るすぎる世界が待っていました。誰もいません。ドアが閉まってガラス面に映る素っ裸で後ろ手錠のいやらしい女にうっとりします。ガラス面にオッパイを当てて自らにキスをします。素っ裸の女同士がキスしています。ベロを絡ませたりしてスリルを楽しみます。
「ああっ、ああっ、誰か来たらどうするの。いやらしい姿見られちゃう。いや、いや」。
ドキドキが止まらない中、エレベーターの左側の壁の角っこの部分に足を開いてオマンコをこすりつけます。後ろを見るとお客さんの姿が見えます。向こうからは私の素っ裸の左側の部分と頭が見えるはずです。身体の三分の二近く見えるということです。
「あ、いや、いや、ドキドキする。ドキドキする。こんなことして、こんなことして。あ、いや、気持ちいい。ひ、人がいっぱいいるところでオナってる。すごーい、すごーい。あっ、はっ、は、は、は、は、は。あぁ、あぁ。見せてやるー、見せてやるー」。
欲情を抑えることができなくなってとうとう正面を向いてお尻を突き出してオナニーします。今度は私の右側と顔とオッパイと足が見えることになります。こちらからは20m先を行き来する人が見えます。その手前の店舗の人からは10mぐらいです。
「ああっ、ああっ。見て見て今度は私の顔もオッパイも見えるの。あ、いや、いや、素っ裸でオナってるの。あ、あ、あ、あ。凄い、凄い。えっ!」。
エレベータのスイッチオンがしたのです。「あぁ、来る、来る。どこも隠れるとこがない見せるのよ見せるのよ。素っ裸でオナってるとこ。いや、いや。いく、いく、いく。あっ」。
ドアが開く瞬間に奥の男子トイレに駆け込みました。ここでもオナニーしたことがある懐かしい場所。でもあの場所でいきたい。そう思うと再びエレベータの端まで行くと後ろ向きで足を開いて身体を思いっきりそらせてオナニーします。今度は私の後姿の左半分が見えます。ただし逆さになってる顔と垂れ下がった髪の毛も見えます。
「あっ、あっ、すごい、すごい。ドキドキする、ドキドキする。気持ちいい、気持ちいい。すき、すき、すき、すき。素っ裸、素っ裸。あ、いや」。
おばちゃんとそのお母さんみたいな人がこちらに来ています。慌ててエレベーターのスイッチを押しますが中々降りてきません。10m程接近したところでドアが開いてすぐにスイッチを押します。危ないところでした。
車まで戻るとスリル満点の世界から離れられません。一度成功すると味を占める。それも過激さを増す今の私には危険度が増すばかりなのですが止まらないんです。
今度はすぐ前の中央の階段部分の自動ドアの前まで行ってドアが開くとドキッとしました。階段の上り切った部分においてあるベンチに50代ぐらいの短髪の男性が腰を下ろしていたんです。恐る恐る近づいて行って足を開いて階段の手すりの縦の部分にオマンコを身体を反らしてこすりつけます。男性の頭の部分からオマンコまで距離にして40cmぐらいです。
声を出すことはできませんが究極のニアミス感が半端ではありません。しかも男性はただ座ってるだけ。すんごいスリル。右下の通路を行きかう人に右斜め方向からは男性のすぐ後ろで全裸の女がオナニーするところを監視カメラが捉えています。
声を我慢するのがやっとです。そして、とうとう「あ」っという微かな声を上げて愛液がほとばしりました。
気づかれてないはずがありません。ごんたさんが言ってたことができるかもしれませんね。