俺は40代前半で、今は地方の中小スーパーの雇われ店長をしてます。
一応責任者なので社員やパートが帰った後も1人で残って遅くまで仕事をされられてて、「こんなブラック企業いつか辞めてやる」と思ってるのだが、とある性癖に関する役得のためにズルズルと辞めずにいます。
とある性癖の役得とは、パートの女性が仕事中に伝線させて捨てたパンストやタイツを物色出来ることなんです。
地方の中小のスーパーのにいるパートの女性なんて若くて俺と同じぐらいの年か下手すりゃ50代後半のオバチャンですが、脱ぎ捨てられてるパンストを見るとそんなことはどうでもよくなります。
それとレジでお客さんに品物の場所を聞かれたときなど走り回ることが多いので、社内規定でスニーカーを履くように決められてて、それが俺のニッチなフェチ心に火をつけるんです。
俺はスニーカーでパンストを履いてる姿に欲情する性癖があります、ハイヒールでもパンプスでもなくスニーカーとパンストの組み合わせに萌える人はほとんどいないでしょう。
でも今の仕事を続ける限りスニーカーの中でムレムレになったパンストを漁り放題です、社員もパートも帰ってしまってるし、捨ててしまったパンストなので誰にもバレません。
手に入れたパンストでどんなことをしてるかは、流石に変態過ぎるので詳細は想像にお任せしますが、当然臭いは嗅ぐし履いたりもします、とにかく自分で考えうるありとあらゆる変態行為を行ってます。
気が済むまでやって最後はぺニスに被せて白濁液をぶっかけてます。