普段のまない酒を飲んだせいなのか深夜に目が覚めた。
飲んだ量は少しだったので、酒が残っている感じは無かったのだが、
裸になりたい衝動に駆られた。しかも外で裸になってみたい。
そう思い始めると居ても立っても居られなくなり、近くの公園に向かった。
途中で会う人もなく、誰もいない公園にたどり着いた。
付近で一番広い公園の一番奥でTシャツを脱いで上半身裸になってみた。
深夜の冷えた空気が心地よかった。ベルトを緩め始めると下半身に変化が始まった。
ズボンを脱ぎパンツを下ろすと、僕の一物がしっかりと自立して天を指していた。
身に着けている物がない状態で歩いてみた。
何歩かは、裸足の足が少し痛かったが、すぐに気にならなくなった。
裸の体に天を指す一物の主張が激しい。
こんな深夜に公園で全裸になり、勃起させながら歩いている自分の変態っぷりに興奮した。
必然、天を仰ぐ一物に手を添えることになった。すでに我慢汁が出ていた。
ゆっくりとシゴキ始めやがて高速に。
逝きそう、もう少し我慢・・・。逝きそう、もうダメ逝く。そして発射。快感・・・。
初めての野外での全裸、初めての射精。快感、癖になりそう・・・。
帰ってきて、初野外の記念にこれを書いています。思い出すだけでまた勃起。
もう一度抜いてから寝ます。
では。