変態告白

私も55歳になりずっと独身生活。
結婚してと迫られた女性も数人居ましたが女遊びの方が楽しくこんな年齢に。

私は中1の時に童貞を捨て、童貞を捧げた？相手は凄く年上の女性でその女性がマゾヒストだった為に私はサディストにされた…
元々素質があったんだろうけどその後は付き合う女性はマゾヒストでSM、露出、複数プレイなどで遊んできました。

現在もお相手はいるのですが、満足しないと言うか中学生辺りから1から私好みに仕上げたいと思うようになりました。

処女からしっかり育ててみたい、中古の女性は結局最初の相手から色々と教わるのでSEXして来た人の癖見たいな物がある。サディストとしてはそこがどうしても気に入らなくて。

1年前隣街のショッピングモールで映画を見た帰り若い女性がウロウロとしている。車の中から見ているとベンチに座り携帯をずっといじっている。
自販機にコーヒーを買うフリをして近付くとどうやら彼氏と別れ話？喧嘩？をしてるようでLINEでやり取りしている。
（腹立つ〜何コイツ）と口に出しながらLINEを打っていた。

コーヒーを買い車に戻るとまだ携帯をいじっていた。1時間ずっと見ているとどうやら終わったらしく携帯を置き顔を上に上げてため息をついているように見えた。私はサイド自販機に向かいコーヒーとミルクティーを買い若い女性に声を掛けた。

（どうしたのずっと怒ってた見たいけどこれ飲みなよ）
不思議そうな顔をしてこちらを見たけど
（ありがとうおじさん）
やっぱりおじさんだよなぁー思いつつ
（彼氏と揉めてたの？）
（そう！映画見て初めて泊まる約束したのに！）
（そうなんだ、彼氏さんは車持ってるの？）
（うん、おじさんと変わらないから多分年齢）
（え〜結婚してるのかな？）
（ウソつかれてね、結婚してたんだよね！）
（あ〜それで揉めてたんだね〜もう10時過ぎだから早く帰りなよ）
立ち去ろうとする私に
（おじさん暇なの？）
（映画見たから帰るんだよ、でも何か揉めてるみたいなぁ〜って思ったから）
（そうなんだ）
（足ないなら送ろうか？）
（帰れないんだよね、友達の所に泊まるって言ってきたからさ）
（泊まるの辞めたって帰れば良いと思うよ）
（そうだけどさ、むしゃくしゃするし）
（カラオケでも行くか？）
（カラオケかぁ〜のんびりしたいなぁ、お話ししたいよおじさんと）
（家に連れてく訳には行かないよ、両親いるから笑）
（じゃーホテル行かない？）
内心ラッキーとは思ったけど、ここは大人の対応をと思い、
（ホテル？捕まっちゃうよ私がバレたら笑）
（大丈夫だよ〜行こうよホテル）
（行った事あるの？）
（今日初めて行くはずだったんだー）
（そうかーじゃー行くか？）
（うん、行こう行こう！）

こんな展開でホテルに行く事になった。
名前を聞くとかなえちゃん、16歳で高校1年生と言っていた。
結局この日はホテルでご飯食べたり、カラオケしたり、楽しんだけど手は出さなかったんだ。
携番を交換してLINE登録した。
毎日毎日LINEが来てやり取りを半年くらいしていた。その間にもご飯を食べに行ったり、ドライブしたり、映画に行ったり付き合ってはいないけど付き合ってるような感じで半年は過ぎたんだよね。

かなえは
（かみじい（私のあだ名）は私に手を出さないんだね）
（いきなりそんな事聞くの笑、両親は私より若くて、かなえちゃんに手を出すなんて出来ないよ、付き合ってる訳でも無いし）
（そうなの？付き合ってないの？）
（えー付き合ってるの？）
（かなえは付き合ってると思ってたけどなぁーだからさ、キスもしないし、手も出さないからかなえの事好きじゃ無いのかなって）
（そんな事無いけど、年齢離れすぎでしょう）
（そんな事無いよーお話も合うじゃん笑）
（無理してるけどね笑）
（かみじい➖かなえ処女だよー）
（そうなの？彼氏とはしなかったの？）
（しないよ➖しようと思ったらあんな感じだよ）
（そうだよなー初めての泊まりって言ってたよな）
（今度お泊まり計画立ててよ）
（かなえちゃんが良ければそうしようか）
こんな会話をして半年…
これで泊まる計画を立ててかなえの処女を奪う事に！