同期入社の勇人ととは仕事帰りに焼き鳥屋で一杯飲んで帰る中だった。休みの日はお互いの家で飲み会をして馬鹿話をしていた。そんな時何時もの様に仕事帰り焼き鳥屋で飲んでいた時自棄にペースが速くなかなか帰ろうとしなかった、ぼそぼそと愚痴を言っているので
俺の家に連れて行き気分を変えさせたところで悩みを聞いてみた、「雄二お前奥さんとはうまくいってるか」いきなりそんなことを聞いてきたので何かあったのかと思い話を聞いてみると言いにくそうに「お前だから話すけど誰にも言うなよ」かなり酔ってるのに勇人は
真顔で話した。この半年くらい前から出来なくなった満足に起たなくなって由美子を満足させられない そんなことを言い出した。そういえば最近仕事忙しく上司からも責められてるのを思い出し「ストレスが溜まってんだろ珠には気分変えて奥さんと旅行でもすれば」
そう言ったが飲みまくり最後はゲロを吐いて寝てしまった。 俺はその話を思いながら奥さんの事が浮かんだ、俺の女房よりふくよかな身体美人だ彼女がオナニーしてる姿も浮かんだ。 金曜日の夜アイツの家に押しかけ飲み会をした。俺は奥さんをおだてながら
「羨ましいないつも思ってるんですよ奥さんみたいな美人と結婚するなんて毎晩楽しいんでしょうね羨ましいな」勇人はそんな話にイラつきだしたのか酒を浴びるように飲みだし寝てしまった。「御免なさいね」そう言って奥さんが寝室に連れて行って戻ってきた。
「あの~あの人最近おかしいんですけど何かあったんですか」「上司からかなり難しい案件を任されてストレスが溜まってるんですかね」 「でもすごいじゃないですか難しい仕事まかされるなんて」少し赤い顔になって頷いてる奥さんが妙に色っぽかった。
ムラムラしてきた。 「心配ないですよ仕事が終われば元に戻って奥さんも満足できますよ、さ~アイツの仕事の健闘を祈って飲みましょ」とブランデーを進め飲んだ、奥さんは少しおかしな顔をしたけど俺は構わずバカ話をして飲んだ、奥さんも少し酔って来ていた。
俺は横に座り直し「実はねアイツ・・・」と二人のSEXのことを話した、「奥さんが満足しないこと悩んでましたよ」 「あ~裕二さんそんな話ヤメテあの人がそんな事話すなんて」、俺は作り話をした「俺が居ない時に一人でしてるんじゃないか、可哀そうに」とか
言ってましたよ」そう言いながら肩を撫ぜ背中に手を這わした。嫌がるかと思ったが身体をピクッとさせ「アッアア~~ヤメテ」その声がエロく感じた。俺はもう自分を止められなかった。