ある日の夕方時々露出をする公園に時に行った時中学生の女の子が二人いた。ベンチで雑誌を見ながら何か話してる、ゆっくりとそのベンチの後ろを通り雑誌を見るとレデイコミのBL物だった。
「凄いの見てるねおじさん興奮しそう」わざとそう言うと慌てて本を閉じカバンに入れモジモジシテいた、 俺は何んとなくこの子たちならOKかも そう思い「ね~お子使いしない大丈夫変な事じゃないから」
そう言って1万円札を見せるとヒソヒソ話てたが「何するの変な事じゃないの」「大丈夫君たちに何もしないからただ見て欲しいものがあるだけだから」 二人を車椅子用のトイレに連れて行くと怖くなったのか
「やっぱり止めます帰る」そう言うので「大丈夫おじさんが奥に行くから君たちはドアの方で見るだけでいいから」何とか納得させ個室に入り俺はズボンを脱いだ、ビックリして声を上げたが逃げようとはしない
「さっきの漫画見ながらこれを想像してたんだろ」そう言って萎えてるチンポを摘まみ指を動かしていく「見てるだけでいいからね」チンポが硬くなっていった。二人はそのチンポの変化を何も言わずじっと手を
握り合い見つめだした。「ほら興奮するとこんなに成ってこうすると気持ちいいんだよ」とセンズリを見せながら「君たちも大人に成ったらこんなチンポを舐めたりオマンコに入れて気持ち良くなる・・・ああ~
おじさんもう我慢できない逝くよ見ててご覧ウウ~~ッ逝く~~」と気持ちのいい射精をした。 その射精を見た二人は慌てて出て行ってしまった。俺もチンポを拭きズボンを履き外に出るとあの二人は又
ベンチに座り何か話してるが時々笑い声が聞こえる、きっと俺のセンズリのことを話してるんだと思った。俺は側に行って「オジサン嬉しいよ気持ち良かったからこれお礼ね」と2千円を渡し「おじさん火曜日と
金曜日のこんな時間来るからね、ありがとまたね」そう言って帰った。 家に帰りシャワーを浴びながら 1万2千円はもったいなかったな~、そう思ったけどエロ本なんかでHな事しか想像しないまだ処女の中学生
にセンズリを見せた快感の方がお金より勝ってシャワーを浴びながらまたセンズリをした。 金曜日公園に行った、もしかしてと思ってたがあの二人が居た。