変態告白

５階てアパートの１階の端の部屋に住んでいます。外壁工事ネットで囲われてるんですがベランダ側の裏は雑木林があり洗濯物を干してる時たまたま見てしまいました、それは作業員の人がオシッコをしてるところ、ベランダ側に向かってしていたのでアソコが見えました。その時驚きました
その大きさにです、私はそのままカーテン越しに見てしまいました。その人は要が終わると戻って行きましたが私はそのオチンポが頭から離れませんでした。３年前別れた主人のモノしか知らない私には初めて見るモノでした。翌々日彼がまた来ていたのでコッソリ覗いてしまいました。すると彼は
気のせいか解りませんが私の方を見たような気がしました、でもこのレースのカーテン外からは透けて見ない物なので気にせず覗いてるとオチンポを握りオシッコヲする振りをして手を動かし始めました大きくなって私は又驚きました、周りをキョロキョロしながらオナニーをしたんです、３年ぶりに
見た男性のオナニー頭には主人のオチンポが浮かびました、彼は射精すると私の方に向かってニヤッとしました。日曜日作業は休みなので私は外に出て見えないか確認するとネットで建物が日に遮られ微かにカーテン越しに部屋の中が見えました。翌日から私は内カーテンをして、、、止めればいいのに
また隙間から覗いていました。彼が来るのはいつも１０時半頃覗いてるとまた来てこちらを見ていましたがまた始めたんです。止めればいいのに私は主人の大袈裟ですが倍以上もあるモノに興奮してしまっていたんです。数日後には私はスカートの中に手を入れ彼のオナニーに合わせオマンコを触っていました。
ある日の夕方チャイムが鳴りドアを開けるといきなり彼が入ってきて「奥さん覗きは駄目だよ解ってるんだから」私は怖くなり下を向いてしまいました、「奥さん旦那いないでしょ洗濯物に男物はないもんね」黙ってると「下着も外に干してよどうせ厭らしい下着着てるんだろ」言葉は優しいけど口調は
強く怖くて堪りませんでした、彼がアソコを出し摘まんでブラブラさせました。すぐ目をそらせましたが「見たいんだろチンポが見てれば何もしないよ」そう言いながら腰のベルトからペンチを取り出し私に見せました。　　私は彼のオナニーを見ていました「センズリ見ながらマンコ濡らして触ってただろ
そうだろ」私が黙って目をそらすとペンチを持って「見てろ見るんだ」そう言って私のスカートに精液を掛け帰っていきました。
私は覗いていたことがバレてるので誰にも相談できませんでした。それから毎日来てはオナニーを見せられました、そして三日後彼にスカートの中に手を入れられました。「濡れまくってるじゃないか我慢できるかなチンポが欲しんだろ」とオチンポを握らせられました。　太い熱い脈打つオチンポ思わず
握らせられた手を動かしていました。　　私の別れた主人は性欲は旺盛なのにダメでした、お金の事もそうですがSＥＸは私に厭らしいことをさせながらダメなオチンポ小さいモノを自分でするる様な人でした、私は我慢できず一人でオナニーするようになりとうとう喧嘩別れしたんです。そんな私の前に大きなモノを
見せられ私も興奮していたんです。
気が付けば私は彼のモノをクチの中で・・・しながらオマンコを触っていました。
私は正上位しか知らなかった私に色々な事を教えました知らなかった性感も知りました。工事が終わっても彼は毎晩私の部屋に来ます、教え込まれた快感私の身体全てを彼は愛してくれています。