仕事柄、個人宅にお邪魔することがある私。
家人が居ない事が多く、こちらからの連絡があった後に外出先から帰宅してくる感じなので私の用件が多少長くなったとしても怪しまれず、ゆっくりと下着を楽しめる環境でした。
30代前半のキレイめ、オシャレな奥様がいるとあるお宅へ伺った。事前の打合せ等で容姿もしっかりとムービー等にこっそり収めてあり、後からの思い出しネタには困らない。
当日は誰もいない家の中で脱衣室、寝室等に先ずは向かい獲物を探す。獲物が見つかり、楽しむ前に焦らず全景撮影。後から元通りに復元する為、先ずは収納内部を撮影。それが終わると、順番に下着セットを取り出し、床に並べて撮影会が始まる。戻ってこないと分かっていても、高まる興奮と震える手…サイズも確認しながらの撮影は表側、裏側…そして、繊維まで分かる位に寄ってクロッチ部分も撮影を楽しむ。
洗濯後の柔らかな香りが広がる中、下着を直触りして観察してるだけで股間がスボンの中で窮屈になる。
肌触りの良い私好みの下着はチ○ポに巻き付け、洗濯しても落ちきれない奥さんの恥ずかしい密跡が残るパンティーは舐め嗅ぎ出来るように頭から被りクロッチ部分を口元へセットする…
ゆっくりとチ○ポを扱きパンティーの肌触りを楽しみながら、クロッチは舌でゆっくりと舐め回す…高まる興奮に合わせ、蒸れてくるクロッチ部分の香りが強くなり、チ○ポの反応が…私のいやらしいギヤを上げる。
事前に撮影しておいた奥様の顔写真を用意しておき、左手はブラの上から奥様の胸を撫で回すことを想像し、右手はチ○ポにパンティーを巻き付け上下に扱きはじめる…亀頭の形を浮かび上がらせたサテン生地にいやらしい染みとして素材の元色を変えつつ、少しづつ広がり始める様に更に興奮が高まる…
あぁ、奥さん気持ちいいよ、奥さんのアソコ…と誰もいない家の中に私の声だけが静かに響く。
触感・香り・視覚・繊維に染み込んだ味と共に陵辱される下着。変態行為をされてる事を知らない笑顔が素敵な奥様を想像すると、射精の瞬間が近づいてくる…その時々で…洗濯物が溜まって居るお宅は洗濯物に紛れ込ませれるのでそのままパンティー中出し、洗濯物が何も無い時はパンティーの隙間から最高潮に高まった亀頭を出しつつ奥さんが触れそうな場所へ私の淫精を外出しして撒き散らす…射精の瞬間から全てを出し切るまで、声が出るほど…普段味わえない興奮で飛び出す量と巻き散らかす範囲が予想を遥かに超える…
糸を引きながら床に落ちてゆく数滴の雫が止まる頃に魔法にかかったような興奮から解放される。
このお宅は数回伺ったが、毎回マーキングを楽しみつつ、若い奥様の蒸れたアソコに触れ、私の精液が奥様の粘液と混じり合う事を想像しながら再び興奮できるサイクルを楽しめた貴重な一件でした。その日収納に無かった下着は前回射精したものだったので、その日も身に付けている奥様を想像しながら再び楽しみました。
今は下着以外にも様々記録したものを含め大画面にキャストし、すっかり私のオナネタとなった奥様と私の身勝手な交流を思い出しています…