ピークはすぎた感あるが真夏の通勤ラッシュは応えるよね。終点3駅ぐらい前に座れた。新聞見ながらふと顔をあげると吊り革に捕まる背が高いムチムチ女子。ノースリーブのワンピースが肉感的だった。
通勤ラッシュは時にパラダイスの瞬間がある。止めたブラウスのボタンの隙間やTシャツや半袖のシャツの傍から見えるブラ。下を向いたら大きくブカブカの襟元から見えるブラ。そんな俺の色々あるフェチの一つがワキフェチだ。
そんな俺が今朝目にしたのがノースリーブから見える脇が毛がフサフサ生えていたものだった。思わず二度見したよ。
それからは新聞の文字が目に入らずチラチラ見ちゃっていておそらく気がついていたと思う。終点一つ前になり席が空いたがその子は座ろうとしなかった。え、コレって俺が見ていることに気がついてワザと見せているのでは、、。
すごいもう後半はジロジロ見たよ。終点について声かけようと思ったけど時間もギリだし勇気もなかった。エスカレーターに乗るあの肉感的なお尻に後ろから近づき声かければよかった。
明日も同じ電車に乗っている彼女に出会えるかな?