変態告白

お隣さんの浴室は2階に有り、
我が家のベランダと隣接している。
そこの娘のＪＣ３は気候が暖かくなると
窓を開けたまま入浴するようになるのたが、
少し前に偶々ベランダに出た時に
入浴中のＪＣと目が合ってしまい、それ以来必ず
窓を閉められるようになってしまった…。
我ながら注意力散漫だったと嘆く日々だったが、
最近はアラフォーの母親が
窓を全開で入浴するようになった。
ただし脱衣場の照明は付けているが
浴室の照明は付けずに入浴している。
頼りは脱衣場の灯りのみ。
スタイルは少しメタボ、弛んだ乳房。
マンコは一瞬しか見えなかったがパイパンで、
乳輪はライトブラウンでなかなかにでかい。
所謂、だらしない身体なのだが妙にエロい。
私のムスコもビンビンに反応していた。
ＪＣ３の入浴を覗いていた時も
若い娘の入浴を覗けたという興奮はあっても
ムスコは大して反応しなかった。
似ていると言えば似ているタレントは真由子。
そこに鋭い目付きで恐妻っぽい感じはするが、
私の子供にオモチャをくれたりと、
見た目とは裏腹に優しい感じの人だ。
私はそんな人に恩を仇で返すように
お風呂を覗き欲情し性処理の道具に使っている。
あぁ、一度でいいから
夜のお相手をしてもらいたいな。
あのでかい乳輪に吸い付いて舐め回したい。