もう何年も前から、夜中に家から車で少し走った所にある公園の女子トイレにに忍び込んでオナニーするのが日課になっている。
初めは、汚物入れの中を物色して、中に捨てられている汚れたおりものシートがお目当てだった。
滅多に入っていることなどなく、1度だけクルクルと小さく丸められたおりものシートを発見。
その時の強烈な匂いに異常に興奮し、その場で夢中で女性の恥ずかしい匂いを嗅ぎまくり、ヌルヌルのおりものを舐めまわした。
真上を向くほど硬く大きく勃起したチンポを夢中でシゴき、真っ赤に充血した亀頭の先から、真っ白い精液が勢いよく射精し、和式便器を汚した。
その時の異常な行為が忘れられず、夜な夜なこの女子トイレの中に忍び込んではオナニーを繰り返した。便器のあちこちに飛び散った精液が黄色くシミになっている。
暫くその行為で満足していたが、更にエスカレートしてしまい、家の中でしかしなかった肛門オナニーをこの女子トイレの中でするようになった。
滞在時間が長くなれば当然リスクはある。しかし、段々とその意識はマヒし、快楽を求めるようになった。
巨大なディルドを床に立てて跨って、ケツを振って騎乗位でディルドを出し入れしたり、壁にディルドを貼り付けて立ちバックで後ろからズコズコ出し入れしたり。
気持ちいいのは当然なんですが、何より女子トイレの中でこんな如何わしい行為をしていることに、異常に興奮し止められなくなりました。
この異常な行為は更にエスカレートし、とうとう昼間から忍び込み肛門オナニーをしてしまいました。
この異常な暑さで、当然公園には誰もおらず、時々通り過ぎる車がいるくらい。
暫く様子を見て、もう我慢できずに女子トイレの中へ。
勿論、周りを警戒しながら男子トイレに入るふりをして女子トイレの中に。
個室の中は蒸し風呂状態。直ぐに全裸になり、持ってきたディルドを壁に貼り付け、ローションをたっぷり塗って肛門の中にずっぽりと。
後は、只管腰を振ってディルドを出し入れ。
昼間からこんな所で異常な行為をしていることにもう理性は吹っ飛び、異常な興奮状態の中、誰か来たらどうしよう、という不安が更に興奮させていた。
最悪の事態は避けたいので、狂ったように腰を振り、同時に硬く大きく勃起したチンポを必死でシゴき、僅か数分で真っ白い精液が大量に射精し果てた。
暫くディルドを根元まで吞み込んだまま呆然と立ち尽くしていた。異常に興奮した。
我に返り、服を着てそっとドアを開け辺りを見渡した。幸い誰もおらず、急いで車に戻りついさっきまで巨大なディルドが入っていたガバガバの肛門に指を入れながら
暫く余韻に浸り家に戻った。
まだ興奮が収まらず、さっきのシチュエーションを思い出しながら部屋の中で今度は騎乗位でディルドを根元まで咥えながら、二度目の射精をした。
またしてしまうかもしれない危険な行為。
この行為を見つかってしまい、そのまま犯されてしまったら。
そんな妄想をするようになってしまった。