3年前隣の部屋に越してきたのは外国の方で丁寧に挨拶に来ました、初めて日本に来たと言い日本語はアメリカで勉強したそうです。名前はジョンさん30半ば位の黒人の方です、駅前の英会話教室で講師をしていると言う事でした。
時々マンションの通路で顔が会うと挨拶する程度でしたが少しずつお話をするようになり彼の面白い話やジョークに私も楽しくなりました。 実は私5年前に主人を亡くし一人なので近くにお喋りする人がいることが楽しかったんです。
そんな時彼から「手作りの日本料理を食べたい」と言ってきました、私もいつも一人分の食事しか作らないので喜んでOKしました。私に部屋で夕食が始まりました、彼が持ってきたワインも美味しく楽しい食事でしたが彼がワインの
グラスを滑らせてズボンに掛ったんです、思わずタオルでズボンを拭いたんですその時少し指が彼の股間に当たりました、私は慌てて「アッ御免なさい シミになるからズボン洗いましょう 」彼が風呂場に行きました。 「涼子さん
シャワー浴びたいけ身体洗いたいんで」私が洗面所の方にタオルを持って行くと彼はパンツ姿それもアソコが浮き出てたんです、外国の方はそんなことに平気なんでしょうか嬉しそうにタオルを受け取りました。彼が腰にタオルを巻いて
出てきたんですが思わず目を背けましたタオルの先からアソコが出てたんです、彼ははみ出てるのに気が付いていないのかそれとも気にしていないのか平気な顔で椅子に座りました。私も気にしない顔で服が渇くまでの飲みがらお喋りしました。
彼が帰った後片付けをしながら頭の中にタオルからはみ出てるアソコが浮かんできます、主人の倍もある太いモノ少し興奮しました。
翌日彼がお礼だと言ってまたワインを持って来ました。 飲んでるうちに頭がぼんやりとしてきたので「このワイン美味しいけど少し強いみたいね酔って来たのかしら」そんなことを言ってるうちに身体から力が抜けてきて少しふら付きだしました。
彼が耳元で「涼子さん昨日僕の事見てたでしょチラチラ」 「…何の事…」 「僕のコックですよ」そう言って手を取られ股間に持って行かれました、朦朧とする頭の中で「イヤッヤメテ・・」でもその大きさに驚いてました、「外国人の見た事ないでしょ」
返事も出来ずただ握ってると手の中で大きくなっていきました、(アア~~凄いこんなモノが)思わず指に力が入ってしまいました、ズボンの上からでもピクピクしてるのが解りましたまた耳元で息を吹きかけながら「どう大きいでしょ見たいでしょ」
私はもう何も言えず握ってると彼が私の胸を触りましたが何故か気持ちと良くて思わず「ア~ッ」と声が出てしまい彼が「どうしたの涼子さん興奮してるの」と意地悪く言い私は頷いてしまいました。 彼が立ち上がると裸になりました、逞しい黒人の身体
そして反り返ってる太く長いアレが見えました私はジ~トそれを見つめていました、彼が私の服を脱がせ始めましたさすがに嫌だったけど身体が思うように動きません私の身体を撫ぜながら「美しいね素敵な身体だね」そう言ってまたワイングラスを渡され
飲ませられました。少し味が違うような気がしましたそして私の胸に何かクリームみたいな物を塗りました、少しすると乳首がジンジン熱くなってきて「気持ちイイでしょこれ」乳首を撫ぜられると乳首が硬くなってきました、「いいでしょこれ国から持ってきた
感じるクリームですよ」乳首を責められ感じまくりもう頭の中はアレの事しかありませんでした。
覚えてるのは彼のアレがオマンコに入る時の痛みだけでもその痛みもあのクリームを塗られてたせいか…よく解りません。
どれくらい時間が経ったのか解りません私は彼からシャワーを掛けられ身体を洗われてました。洗いながら「私初めて日本の女性とSEXしたけど素晴らしい気持ち良かった」そんなことを言いました。シャワーから出るとまた私の身体を触りながら「今度はあんな
薬使わないで涼子の逝くとこ見たいねココも気持ち良かったよ」とアレを握り手を動かしました。
済みませんダラダラと何年か前の話で。