高校の電車通学の時ほとんど毎日同じ場所でくっつく女子高生ないた。
最初は痴漢に間違われないよう注意してたけどある日異常に混んでて、彼女の後ろにぴったりくっつく体制になってしまった。
髪の甘い香りを嗅いでるうちに当然のように勃起してしまった。
固くなったものが彼女のお尻の上の方に当たる。
腰を引こうにも混みすぎてて動けない。
やばいやばいと思うほど激しく勃起してしまう。
柔らかなお尻の感触と電車の揺れがたまらなく感じてしまった。
何駅か過ぎて少し余裕が出た時、絶対この子にバレてるよなと思ってとても恥ずかしくなった。
その日からは毎日柔らかなお尻を思い出してオナニーした。
あんな事があっても毎朝彼女はすぐ近くにいる。
そしてまた混雑が激しい日、今度は向き合う姿勢になった。
身体半分ずれてる位置。
その日はもっと刺激が強くて、勃起したものは彼女の左下腹部、彼女の方乳がオレの胸で潰れる感じ。
極め付けはオレの手が彼女の土手の膨らみあたり。
彼女の柔らかな身体をいろいろ感じておれは射精してしまった。
オレは途中の駅で降りて慌ててトイレで後始末した。
パンツはべとべとになったけどズボンには染みてなくて良かった。
冷静になって考えてみると絶対彼女もわかってるはず。
オレの手が股間近くに当たってたこと、ぺにすを下腹部に押し付けてたこと。
もしかしたらもっと触っても大丈夫なんじゃないかと思い、次の日から少しづつ行動した。
正面は恥ずかしいから毎日お尻を触った。
手の甲タッチ、不自然に動かして意識して触ってると伝えた。
それでも無反応だったのでそこからはどんどん大胆になった。
手のひらを押し当てから揉む。
揉む力もどんどん強くする。
パンティの線をなぞる。
スカートの中に手を入れようとしたけどあまりに体勢が不自然になるのと、裾をめくろうとしたら初めて手で防がれた。
仕方ないのでスカートの上から毎日楽しんでいた。
ある日彼女の真横の位置になった。
すごく触りにくい。
後ろに移動しようと少しづつづれていた時横のファスナーに手が晴れた。
これ下げればこのままの体勢でスカートの中触れる!と思って、恐る恐るファスナーを下げた。
無反応。
1番下げて電車が大きく揺れた時に手を入れた。
スカートの中にシャツを入れていたので指先でシャツをたくしあげた。
オレの手は彼女の下腹部とパンティに触れた。
生下腹部と生パンティ。
興奮して素肌とパンティのツルツルした感触を味わいながお尻の横にペニスを強く押し当てた。
あっという間に射精してしまった。
ギリギリまで素肌とパンティを楽しんだ後、ファスナーを戻した。
そして何事もなかったように降りた。
毎日は出来なかったけどほぼスカートの中触るのが日課になった。
半袖の方が手を奥まで入れやすいので、夏服のシーズンはパンティの中に手を入れてギリギリクリの辺りまで触れた。
彼女も感じてたはずだけど下の方までは触らなかったので濡れていたかはわからなかった。
朝家を出たあたりから期待で勃起してたし、かなりの頻度で射精してたので駅でゴム付けてスタンバイしてた。
射精してないのにゴム外すのは何ともいえなかった。
そこまでしてたのに結局一言も喋った事なかった。
混雑電車に感謝した高校時代。