先にお風呂に入り、洗い場で横に成って妻を待ちます。
お風呂のドアガラスに衣服を脱ぐ妻のシルエットが映ります。
いつもの事ながらドキドキする時間帯です。
妻が恥丘の陰毛をポリポリと搔きながら入ってきました。
大きなお乳をタプタプと揺らしながら私を跨ぐ妻です。
振り返って私の顔を見ながら、
妻
「飲むの? 掛けるの?」
と、聞いてきましたので、
私
「う~ん、先ずはチンポに掛けて貰って、残りは飲んじゃおうかなぁ♪」
そう答えると、
妻
「もう~面倒ね! ほら、チンポ剥きなさい!」
と、包茎を剥き上げろと妻に急かされました。
私はチンポを摘まむと先まで被った包皮を剥き上げて亀頭を露出させました。
妻はソレを確認すると少し腰を下げて股を開きました。
数秒後、ショワ~っという独特な音を発しながら放尿を始める妻です。
ビチビチビチとチンポに当たる妻の小便の勢いは強くて辺り一面に飛び散っています。
大きな白いお尻を上下左右に振りながら放尿する妻は、
妻
「的が小さいから当てるのが難しいわ!」
と、嬉しい?お言葉を掛けてくれます。
更に妻は素早く体の向きを変えて私の顔に向かって腰を下ろし始めました。
オマンコからプシュ~っと小便が噴き出し私の顔に当てられました。
私は顔を振り妻は腰を振って口の中に小便を注入しようと試みます。
鼻の穴に小便が入り辛い表情をする私を見てニヤっと笑う妻です。
夫婦の行動?が一致すると妻の小便が私の口にコポコポと注がれました。
ゴクゴクゴクと数回飲み干すと、
妻
「オシッコを一度止めるのって大変なのよ! 感謝しなさい! ほら、綺麗にして!」
と、文句?を言うと陰毛から小便の雫を垂らしながら私の顔に向かって座り始めました。
小便の雫は陰毛から肛門に向かって伝っていました。
私は両手で妻のお尻を受け止めてオマンコとの空間を作りました。
小便とオマンコの雌臭を嗅ぎながらビチョビチョとしたオマンコの溝に舌を這わせる私です。
サラサラとした水分とトロッとした汁を舐め上げる私です。
勿論コリコリと硬くなった肛門も口に含んで吸ってあげます。
毎日の至福の時間です。