変態告白

私は1回の出会いは週末の3日間していました

最初の晩は女の身体を後悔するような輪姦
3穴を同時に塞がれて、次から次へと
逝っても逝っても終わりのないセックスが
翌日の昼頃まで続けられます
男性達の精液も空になった頃、両手吊られて
乳首責めと拷問が開始されます

最初は100発鞭打ち
1人づつ交代で数を言わせられながら
一本鞭を振るわれます
乳首苦痛が快感に感じる身体なので
当然乳房めがけて打たれます
鞭先が乳首に当たった時
あまりの激痛に目の前が真っ白になります
乳首に当たった時だけ声が出てしまい
アソコから私の淫汁と中出しされた精液が
私の内股を伝い溢れてきます
この激痛に耐える時間が最大に興奮します
何回かに1回は乳首にヒットします
その瞬間絶叫あげて逝ってしまいます
あまりに良すぎて数を間違えてしまい
また1から数え直されてしまいます

なんとか100まで数え終わると
私の乳房には無数のミミズ腫れの跡が描かれ
皮膚が裂けて血が滲み出てしまいます
乳輪や乳首は一番打たれすぎて
ドス黒く変色し血まみれにされます

私は息づかいも荒くなり動けません
傷だらけの身体を眺めながら興奮した男性達は
私の身体につけられた鞭跡をなぞります
そしてバケツいっぱい入った粗塩をつかむと
全員で傷ついた身体に粗塩を擦り込まれます
この世のものとは思えない
焼けつくような激痛に大叫びし暴れます
吊られている手首も縄擦れして血が滲むほど
血だらけの乳首に塩を擦り込まれ
醤油を浴びせられ
私はアソコから潮噴き出し絶頂を繰り返します

そんな姿に興奮した男性達は勃起し
再び私を吊ったまま
バックから挿入し犯します
片足を持ち上げられ奥まで突き上げられ
焼けつく痛みに全身を襲われながら
セックスの快感を貪ってしまいます

この後、テーブルに仰向けに拘束されて
乳首に人体実験のような拷問を繰り返され
私は乳首苦痛快感に逝き狂わされます

乳首拷問が感じる日本でも数少ない
性倒錯者だと自分でも思います

黒く色づいた小さめな乳輪
乳輪ごと収縮して固く勃起する乳首
乳首責め好きな男性には最高な乳首
いつか破壊されてしまうんだろうな