俺が勤めている小さな事務所は上履き制で、人妻C子の上履きでいつもシコってる。
C子は30代前半とは思えない童顔で可愛らしく、乳は小さいがケツがデカく後ろから突き回したくなるようなエロさがある。
C子はコンバースを上履きにしており、もうかれこれ1年位置きっぱなしである。
布生地にしみ込んだ汗と皮脂で、中は全体的に黄ばんでおり、底は足の形に黒ずみ、かかとはボロボロになりつつある。
俺以外の事務員(全員女性)は、定時に一緒に退勤するので、通用口から送り出すと鍵を閉め、C子のコンバースに手を伸ばし鼻を突っ込んで脱ぎたての匂いを堪能する。C子の足臭は基本ツンっとした刺激臭だが、脱ぎたては少し生臭く雑巾のような匂いも混じっている。
C子達は、通用口前で立ち話をする時がある。それをドアスコープ越しに眺めながら、足臭オナニーをする。
C子達もまさかドア1枚隔てた所で、靴の匂いを嗅ぎながらチンポ出してシコってる変態が居るとは夢にも思っていないだろう。
その背徳感が更に興奮を高める。
朝、皆が出勤する前にも匂いを嗅ぐ。
どちらかと言うと、脱いでから時間が経って乾いた状態の方が、刺激臭が強く脳みそにガツンと来るから好きである。清々しい朝だ。
日中は、C子のスカート越しのケツを眺めながら、ケツ穴を舐め回す妄想が頭から離れない。
もう仕事にならん。