僕が初めて女の人の下着を触ったのは中学3年の時2つ年上の姉のブラジャーだった、大人に成って考えれば何の色気もない白いブラジャーだったがものすごく興奮した、パンティは触っても手に持つと男モノか女モノか解らず興奮しなかった。毎晩の様に姉のブラジャーでセンズリしていたがある時少し精液が付いていて姉が母に言った。母に叱られたが
母に「もう止めなさいね」と最後に言われた。僕は止めたがセンズリする時ブラジャーが無いのが物足りなくついに母のブラジャーでするようになった。とうとう母にセンズリしてるのを見つかりひどく怒られ「お父さんに言いつける」と言われ僕は止めた。
そして大学に入りアパートで独り住まい、下着泥はさすがに怖くてしなかったが通販でブラジャーを買うようになった、おおぴらっにセンズリが出来毎日していた。そしてネットのアダルトショップを見てる時色々な下着があることに気が付き厭らしい下着を買うようになり次第に自分で身に着けるようになった。初めてブラジャーを着けた時は腕を通しただけで
チンポが硬くなり我慢できなくなり鏡に写してみると堪らずチンポを触ってしまった、しその時の射精感は最高だった。段々激しくなりパンティやストッキングまで買ってしまうようになっていた。僕は全身が写る大きな鏡を買った下着姿で女性がするオナニーをする自分の姿を見ながら興奮していた、欲望は激しくなりこの姿を見せたいと思うようになりとうとう
離れた町の公園でウオーキングしてるおばちゃんの前でコートを広げ見せたが大声を出しながら逃げられた。怖くなり別の公園に行った時だ。見せるのはまずいと思い夜そこの公園で茂みの中で下着姿でセンズリをしてる時「エロいな~兄ちゃんもっと見せろよ」とおじさんがチンポを扱きながら近ずいてきた。・・・・・・・男の人なら見せてもないも言わない
・・・・・それから僕はその公園に行く様になった。
これが僕が女装するきっかけだたんです。