変態告白

30代になった私は
20代の頃から黒タイツフェチで
旦那との営みのときも黒タイツを履いて
セックスさせてもらっていました。

黒タイツを破かれて
イれられる光景と汗をかいた足の
匂いを嗅がせながらするセックスが快感で
変態だなと旦那にはいつも言われてしまいます


私は週2回アルバイトをしていて
アルバイト先の18歳の子が私に
いつも可愛らしいちょっかいをだしてきます

カフェでも行きませんか？と誘われ
たまにはと思いバイト君と休みの日にカフェに行き

彼女はいないの？と聞くと
いません、いた事がなくて
歳上が好きなんですよねと言っていて

私くらいの歳でも？と言うとバイト君は
はい、全然有りです！と
実は花織さんにだけしか言えないですけど
童貞なんです僕と笑いながら言ってきた。

へえ〜
ぢゃあ私のお願い聞いてくれたら
童貞奪ってあげるよと言うと
顔を真っ赤にして、なんですか？とバイト君は興奮気味

私黒タイツフェチなの。
プレイ中に履いてもいい？

いいですよ、花織さん足綺麗ですし
最高ですよ！とバイト君

旦那も出張でいないから
家行こっかとバイト君と家に帰り
シャワーを2人で浴びて
黒タイツを履いてベットに

バイト君はもうすでに我慢汁が出てて
私はバイト君にキスをして
バイト君を横にして舌を絡ませて
手コキをしてあげて

バイト君は初めてで緊張しているのかほとんど無言


足コキしてあげると
すべすべしてきもちいです花織さんとバイト君が徐々にはあはあ言ってきた

嗅いで私の足と言いながら
片方は足コキしたまま
顔をつま先でつんつんしてあげた

フェラをしてあげると
我慢できなかったのかすぐに口に出してしまい
ごっくんしてまた舐めてあげると
すぐにビンビンに！

黒タイツを破って上に乗ってあげて
腰を振るともう我慢できない花織さん〜

まだだめよ〜


花織さんのオマンコぬるぬるできもちよすぎます

正常位わかる？
正常位で激しく突いて〜
と言うとバイト君はイきそうになりながらもたくさん突いてくれた

最後は匂い嗅いだまま中に出して〜
おちんちん大きいからきもちいわ〜
いっぱいちょうだい〜私の中に〜


バイト君は中にいいんですか
いいんならださせてもらいます
と、私の中に2回目なのに
たっぷり出しました

若い子のおちんちんは久しぶりでたまらかったなあ

それからもバイト君とはたま〜に黒タイツプレイしています