パート仲間と月に一度の飲み会、おばさん同士飲みながらしゃべるのは仕事の愚痴に始まって旦那の愚痴そしてHな話でストレス解消している時にこのサイトを知りました。それで私も去年あったことを書いてみました。 私2DKの4階に住んでいます、10メートルほど離れたところに3階建てのワンルームがありそこの3階に住んでいる男の人の事です夏の事です。洗濯物を干してると向かいの3階の部屋の男性も洗濯物を干していました。
何気なく見るとその人はパンツ一枚姿見ながら【男の人はいいわあんな格好で平気なんだから】そう思いました。仕事に行き帰って洗濯物を取り込んでる時その人の部屋のカーテンが少し開き外をキョロキョロしだしたんでどうしたのかなと思いコッソリ視てるとパンツを脱いだんです、いきなり私の眼に足の間に揺れるものが見えましたこの距離でもはっきり見えるような大きなオチンポでした。私はもう5年以上アレを見たことが無かったので
驚きながらも覗いてしまいました。ブラブラと揺れるのを見てるうちに興奮してきました、それからは毎日の様に彼の部屋を覗くようになりとうとう彼のオチンポが大きくなっているのが見えたんです、じっと見ていると彼は部屋の奥の方に行きもう見えなくなりました。 私は心のどこかで性への願望があったのかもしれません、お友達と飲みながら聞くHな話で興奮し家に帰り時々オナニーすることもあったんです。私は彼が部屋の中でもしかして
してるんじゃないかと想像しながらついオッパイを揉んでしまいました。二日後洗濯物を干してると彼がベランダに出て洗濯物を干し始めましたやはりパンツ姿でした、干したシーツの陰から覗いていました、そして部屋に入ったんですがいつもはレースカーテンを少ししか開けていないのに開けたままです、覗いてると彼がパンツを脱ぎこちらを向きました、大きなオチンポが揺れていましたが彼はそれを握るとオナニーを始めたんですオチンポが
大きくなった時驚きました別れた主人の倍くらいあるんです、頭がクラクラシテきました見ながらいつの間にかオッパイを触っていました。彼の手の動きが速くなった時私の方を見たんですそして片手を上げ手招きしたんです、 見つかった と思いながら見てると彼は指先でオチンポを指しながら射精しましたそしてまた手招きをしました。私は慌てて部屋に戻りました洗濯物も夕方干すように様にしました。
数日後家に帰るとドアノブに紙袋が下がっていて中を見てすぐ部屋に入り手に取り見るとブラジャー、それも白くベットリしたものが付いていました。汚いっ誰がこんなことそう思いながらブラジャーを見てるとちょうど胸の所に掛ってるのを見ると自分の胸に掛けられたような気がしてきて興奮してしまいました、亡くなった主人との激しいSEXを思い出していました。
彼の事を思い出しながら書いてると自分でも恥ずかしくなって来ました。