3ヵ月の予定の出張が早く終わり予定より早く家に帰った時、ドアの鍵を開け中に入ると妻の翔子が下着姿で驚いたような顔で出てきた、まさかこんなに早く帰ると思っていなかったんだろう、「昼真っからそんな格好して」返事をしないよく見ると虚ろな目付き、リビングに入るとソファに裸の男が座っていて
肩から胸にタツウーが、私はビックリして声を出すと「なんだもう帰って来たのか邪魔するなよ」訳が解らない「おい翔子シャブレ」と立ち上がると見た事も無いような太いチンポが起っていた、妻がフラフラと男の前で膝まつき舌を大きく出して舐め始めた、「おい翔子何してるんだ」何も言わず舐めている「お前の奥さんとばったり会ってな昔付き合ってたんだよ」
もう混乱して立ちすくんでると「先輩買ってきましたよ」と男がビールを下げて入ってきて「お前旦那かいい奥さんだな締りがいいぞ」私はフラフラと床に座り込んだ、シャブラセながらビールを飲み始め「翔子旦那がもっと見たいと言ってるぞしろよ」私は何も言っていないが翔子がシャブリながら自分でマンコに指を入れオナニーしだした。(ああ~~祥子がチンポシャブリながらオナニーしてる)
怒りが込み上げてきたが若い男にとを縛られて何もできなかったが二人の行為を見ているうちに頭とは関係なく興奮してきた。男が何かを翔子に飲ませていた(変な薬を飲まされてる)そう思ったがチンポは勃起してしまった。若い男が勃起に気が付き「なんだ奥さんがしゃぶってるの見て興奮してるのか」とズボンを脱がしパンツも脱がされた。「先輩こいつチンポ起ってますよ」「もっと興奮させてやるよ」
妻を裸にすると妻は男の足の間に腰を降ろし自分からチンポを握りマンコに入れた。翔子と目があったが涎を垂らしながら私を見ていた、若い男が横に来て「可愛そうにこんなに成って」と私のチンポを摘まみ動かし始めた、妻は喘ぎながら腰を動かしている若い男に摘ままれ気持ち悪いという気持ちよりその指の動きの感触に負けてしまっていた。 目の前で妻が犯されているのにそれを見て興奮し男から
チンポをシゴカレ益々興奮している私、時々聞く寝取られこんなに興奮するのかとおかしな思いが浮かんだそしてこの異常な行為光景に酔いしれて行った。
若い男が手を解き裸にされた妻の前に連れて行かれた、「おい翔子の前でセンズリしろよ我慢できないんだろ」私は顔の前でセンズリをしてると翔子が笑ったような気がした。私は翔子の顔に掛けてしまったが翔子が口を開け舌を出しシャブリ出した、それを見ながら若い男はセンズリをしていた。男が「翔子逝くぞ」と言うとその男のチンポに顔を近ずけ口に入れ飲み込んだ、「旦那と俺のザーメンどっちが
美味しかったかな」妻が嬉しそうな顔で「あなたのが好きよ」「マサセンズリじゃ物足りないだろ」マサという若い男が私の口にチンポを押し当て
無理やり入れられた、頭を押さえられ逃げられなかったそして私の口の中で射精した気持ち悪くすぐ吐き出した。男が笑いながら「こいつは贅沢なんだよ男でも女でも気持ち良けりゃいいんだよ」
二人はこの家に来て1か月半そして私が帰ってから1ヵ月家から出て行かず薬を飲ませた妻を犯し、私はそれを見せつけられながらマサから犯されて感じるようになってしまった。妻に見られながら男にアナルを犯される異常な行為に快感すら覚えてしまっていた。
男たちが帰りまた二人だけの生活に戻ったがその生活は変わった、男の太いチンポの感触が忘れられない妻、アナルの中のチンポの感触が忘れられない私、激しい淫らな快感の性活になった。心のどこかであの元彼氏に感謝していた。