下着は独特の美しさがある。
身につけて初めて完成される美しさ。
色や形、生地、そのどれも一つ違えば見え方も味わいも違う。
だから下着姿をずっと見ていたくなる、エッチしたいためにすぐに脱がしたりせず、下着姿のまま触れ合うのが好きだ。
ホテルの部屋で、下着姿になってもらって触れ合いながら話したり、許可されたら下着越しに舐めたり、愛液や汚れた下着がたまらなく興奮するし、汗ばんだ下着も好きに感じるようになった。
普段着からチラ見えする下着とか、触りたくてウズウズしてしまうし、思い切り顔を埋めて、濃厚な香りを吸い込みながら、下着の生地の質感も味わいたい。
高価なものだから、大切に扱わなきゃいけないし、無理に汚したりはできないけど、そんな艶やかな女性の下着姿が大好きだ。
その人の匂いがついた下着を持ち歩いてトイレで匂いを嗅ぎながらオナニーしたこともある。
だんだん匂いが薄くなったら、何だかすごく寂しくなって、当時のパートナーにまた新しい脱ぎたての下着をもらったりしたこともあった。
匂いフェチな部分もある。