変態告白

結婚したのは私が３８才主人が４３才の時です、
二人とも親から早く結婚しろと言われお見合いでした。初めての夜SＥＸは有りませんでしたが私はその時初めて男性の性器を見、そして触りました、主人は私の身体を触るだけで終わりました。
そして二人の生活が始まりましたが主人は指やお口でさせるだけで私のアソコにオチンポを入れてくれませんでした。私に乳首をしゃぶらせたり唇に挟ませたりさせました、そして私を俯せにして足を閉じさせクリームを塗ると
足の間に入れて擦るんです、アナルやオマンコに当てながら動かし最後は私の口を開けさせ射精しそのオチンポをクチの中に、　私は時々オナニーするようになりました、こっそりオチンポの形をしたオモチャも買いました。
一度主人に　ＳＥＸして欲しいと話したんですが「俺はそんなことに興味はない」と言ったんです、そんな主人でしたが月に２回ほどしてくれます。　主人が三日ほど家を空けた時不動産屋に頼み主人部屋の鍵を開けてもらいました。
見たくて気になってたけど入れなかった部屋です、机の引き出しを開けてると下の引き出しにありました主人の秘密でした。Ｈな写真集捲ると男性同士の色々な性行為の写真、主人はホモだったんですＤＶＤもありました、それは
主人と６０位の人が裸でしているものでしたが私が驚いたのは、その相手の男の人のオチンポ、白髪交じりの中にそう、マツタケの様に大きく太いオチンポに目が行ってしまったんです。私は泣きそうになりました主人がホモだったこと
それに男の人にアナルに入れられ恍惚とした表情で喘ぐ主人の顔でした。　　私は主人を犯すことを決めました。　　　　　　今主人は私の前で足を広げアナルをペニスバンドで犯され喘いでいます、主人がオチンポを触ろうとしても
触らせません、私が主人い.「オマンコに入れて」と言っても入れてくれなかった仕返しです主人は最後には
「逝かせてくれ」と言いますが私は触りません。最後は小さくなったオチンポからタラタラと逝くのを笑いながら見て私は快感に浸るんです。