行きつけのcafeの主人は50歳の小柄な独身女性。
テーブルに料理を運んできてキッチンに戻る時は、
パンツ(←ズボンのことです)にパン線を浮かべて歩いていくので、
とても魅力的です。
彼女は1人暮らしをしているので、私の妄想が爆発します。
火曜と金曜の朝にゴミ出しをして家に戻る彼女の姿を見たら、
そっとゴミ置き場に忍び寄って、彼女の出したゴミ袋を探して持ち帰ります。
どきどきしながらゴミ袋を開けると、紙ごみに混じって、
抜けた髪の毛や丸めたティッシュが入っています。
ティッシュを開くと、鼻をかんで濡れてるのを発見!
そっと口に含んで、キスをした気分になります。
次に伝染したパンストを見つけます。
もちろんこれはお宝ですので、自分が履いて感触を楽しみます。
時々はパンこきに使いましょう。
そして、ありました! 使用済みナプキンが!
トイレットペーパーにくるまれたそれをくるくると広げると、
赤黒い経血を吸収した部分が露わになります。
ゆっくり臭いを嗅いで、血の部分をぺろりと舐めると、血の味が…。
私のチンコはフル勃起して、もう我慢できません。
彼女のパンストをチンコに巻き付けてしごくと、すぐに発射!
今夜は彼女の出したゴミ袋を枕元に置いて、熟睡できそうです。
以上、妄想でした。オナニーは楽しいな。