以前働いていた某施設インフォメーションスタッフ同僚に対しての変態行為です。
女9男1割の環境でした。20代前半から30代までの女性、元CAやその卵のコが多く、容姿が整っているコが多かったです。
当時22歳の同僚は身長も166センチでスラッとしていましたが、尻がぷりっとしていました。
服装は夏服になると白系のワンピースでした。少し前屈みになって案内などをしていたり、移動の際に後ろにつくと生地が透けやすいためかその子のパンティーラインが出ていました。
私はその姿を見てしまい同僚に興奮をしてしまいました。
私は匂いフェチと尻フェチということもありいつも良い匂いをさせる同僚の匂いをもっと嗅ぎたいと考えるようになりました。
当時休憩の際は大部屋で靴からスリッパに履き替えるスタイル。
シューズBOXから休憩スペースまで少し死角と距離がありました。
またスリッパは各自名前を書いていたので誰のだかわかるスタイル。私はこのチャンスは逃せないと思いました。
一緒に休憩に入るタイミングでトイレに行くフリやタイミングを伺い、その子のパンプスの匂いを何度も何度も嗅ぎまくりました。
日によって少し匂いが変わり、大半は柔軟剤のような甘い良い匂いですが、長時間履いていた後は柔軟剤と汗が混じった何とも言えない決して不快ではない匂いに興奮、きっとパンツの匂いもこんな匂いなのかとたまらず勃起してしまい、この子の匂いを嗅いだ後はいつもトイレで想像しオナニーしていました。
また靴以外も、当時休憩室とは別で男女入室OKな事務室にハンガーラックがあり、その子の制服のジャケットがかけてあり、脇の下の匂いや、衣替えの時期は一旦クリーニング前にかけてあった制服のワンピースの匂いを何度も嗅ぎまくりました。お互い転職で辞めてしまいましたが、変態な私にとって最高な職場環境でした。