変態告白

７年前私は５８でしたが妻が亡くなってから隠れてすることなく私の性癖を家の中でおおぴらっに出来るようになりました、でも段々欲望は強くなり我慢できず風俗に行きました。
そこはＳＭ系の所、実は私は女性の下着を着けてオナニー（センズリ）をするのが一番興奮するんです、熟のＳの方をお願いしました。ホテルで待ってると４０代の方が来ていきなり
「あらおじさんなのね何したいの」私は「私のすることを見ながらバカにしてください」と言いながらバスローブを脱ぎました。年甲斐もなくピンクのブラとショーツ姿、彼女にソファに座ってもらい
私は下着のままベットの上でオナニーを始めました、さっそく彼女から厭らしい言葉を言われ興奮してきました。彼女が横に来てブラをたくし上げショーツを降ろすと私を見て「ホント変態だねいい年して
剃ってるじゃない変態じいさん」私はその言葉を聞きながら益々興奮してきました、硬く大きくなった乳首を抓りながら「ああ～～バカにしてさい私は変態ジジイです」もう我慢できず「アア～～見て下さい
逝きます逝きます」そう言いながら逝ってしまいました。
私はこの快感が堪らず彼女を指名して３回目の時です。彼女から下着を渡されました乳首に穴の開いたブラＴバック、そんなものを付けた事にない私は着けながらチンポが大きくなっていましたそして
四つん這いにされお尻を高く上げるように言われました。そして私が指でしかしたことのない所を時間をかけてゆっくりと責められアナルを奪われました、もちろんペニスバンドを咥えたのも初めてなのに
　　　彼女に犯されてこの歳になってアナルの快感を知りました、そしてアナルを犯してたペニスバンドをシャブリ咥えることも自分からするような変態じじいになりましたが彼女が仕事を止めてしまい
今６３歳になりましたが成人映画館で他の客に見られながら男から犯されています。