再婚相手には16歳の男の子がいました、半年ほどした頃から洗濯機に入れていた下着が朝洗濯する時に少しおかしいんです、他の洗濯物の下に入れてる下着が不自然な形、夜遅くトイレに行くタケシ君しかそんな事するのは居ないコッソリ
後ろから見てると思った通りでした。ブラジャーをネット袋から取って風呂場へ、すりガラスの向こうにズボンを降ろしたタケシ君がブラジャーを口に当てオナニーをしていました私はすぐ戻りました。翌日無造作に入れられたブラジャーを出してみると少し
ネットリしたものが付いていました。 再婚した主人は46歳、SEXは淡白な人で仕事人間で夜もすぐ寝てしまうような人、私はすりガラス越しにおぼろげに見えるタケシ君のオナニーを思い出して少し興奮していました。翌日タケシ君が学校に行ってる時
部屋に入り引き出しを開けてみるとHな写真の本がありました、私もこんなものを見るのは独身の時以来嫌らしい淫らな写真に興奮してしまいました、別の引き出しには以前私が捨てたブラジャーとパンティがありさすがに驚きました。ある日私が買い物から
帰るとタケシ君の靴があり「今日は早く終わったのかしら」と思い二階に上がっていくとドアの向こうから微かに「ハ~~ウッ~~」と声が聞こえドアを少し開け覗くとオナニーしていたんですが私が驚いたのはその姿、ブラジャーを胸に押し当てパンティを
巻いたオチンポを触ってたんです、物凄く淫らなというか淫乱な姿私は見とれてしまっていました。嫌らしい喘ぎ声を出しながらパンティの中で逝ったようですがパンティを外した時見えたタケシ君のオチンポ逝ったばかりなのにまだ大きく立派な大人の
オチンポでした。私は部屋に戻り私のブラジャーとパンテでオナニーしてた姿を思い浮かべながらスカートの中に手を入れオマンコを触りながらあのオチンポを見たい触りたいと思ってしまいました。
主人が1週間出張でいない時私はタケシ君に「今日お友達と食事会があって少し遅くなるから」と言って夜8時頃帰り酔ったふりをして「もう寝るわ」とベットで寝ていました。暫くしてタケシ君が来ました、「大丈夫」と声を掛けても私は寝たふりをしていると
ソ~と私に服の上から胸を触りはじめました、寝たふりをしてる私は「ウウ~~ン」と寝返りをして少し足を広げるとスカートを捲りパンティを触り始めました、ベットが少し揺れました薄目を開け見るとタケシ君がオチンポを出しオナニーを始めました、
見ながら私は濡れてくるのが解りました、もう我慢できず二人の関係も忘れ私は「アッ~」と言いながら身体を動かすとタケシ君は慌てて出て行きました、私は服を脱ぎブラジャーのホックだけはずしパンティ姿で又寝たふりをしてると思った通りタケシ君が来て
ブラジャーをずらし乳首を触り始めました、薄目を開け見てると又オチンポを出し摘まみ指を動かしてきました、もう我慢できませんでした、私は驚いたような声でと「アッタケシ君なんてこと」と言うとビックリしたのかそのままじっとしていたので私は
ソ~とおチンポを撫ぜてあげながら「タケシ君が毎晩してたこと知ってるのよ」驚いたまま何も言えず黙ったまま下を向いてるタケシ君のおチンポを撫ぜていた指を動かし始めました、萎えてたおチンポが大きくなってきて「アッおかあさんアア~~」
数回動かしただけなのに射精しました。
済みませんまたにします。