美人の女友達がラウンジで働いています。母親が店の経営者で、生活するために自由の制約を受けながら働いています。その影響から内的な葛藤や過度なストレスが要因となり、それらを解消するために性の背徳的な行動を取っていました。
その匂いを嗅ぎつけて、自己肯定の低い男や虐待で育った男、トラウマ、社会的孤立など悪臭のする男ばかりを引き寄せています。これらの男と体の関係を持ち、とんでもない事になっています。
美人が故に付き合う男は同時複数になり、その彼氏の友達多数と背徳的な複数プレイをしています。彼氏は精神的に病み別れますが、彼氏の友達は性格が変容し変態から抜け出せなくなっています。
何故知っているかと言うと、以前自分も体の関係を持っていたからです。出会った直後は何も知らずセフレが出来てラッキーくらいに思っていました。自分の男友達とも仲良くなり、みんなで部屋TVゲームをしたり鍋をしたり楽しんでいました。ある時、ゲームに夢中になりTV画面に集中していました。なんとなく素早く真後ろを振り向くと、女友達のスカートが小さくめくれ指マンしている男友達と同時にスウェットパンツからアソコだけ小さく出して咥えてもらっている別の男友達が一瞬見えました。すぐに状況を理解できましたが、頭が真っ白になりました。3人共必死でごまかしていました。
後日、指マンしていた男友達を問い詰めると全てを話してくれました。以前から自分の見ていない一瞬や、他の部屋で複数プレイをしていたそうです。さらにその友達の友達にまで広がり、彼女がいた男友達はそれらを悟られ、みんな別れてしまったそうです。しかし、男友達は行為が中毒になり、ラウンジに通い入店前の同伴中や閉店後に行為をしていたそうです。
男友達もあんな女と関わるな!と真剣に伝えてきましたが、本人は中毒を止めることができず悩んでるようでした。
その後、男友達とは自然消滅しましたが、全く別の男友達から聞いた話によると、今でも電話が掛かってきて助けて欲しいと苦しんでいるそうです。
自分の場合は好きになる前に終わってよかったと思う。