変態告白

朝からムラムラしてシコシコしてる男子中学生のお手伝いしてあげたい。背後から抱きついて、チンチンシコシコしてあげる。
「毎朝オナニーしてるんでしょ？射精してから学校に行ってるんでしょ？昨夜も出したんでしょ」
「ほら…もう固くなってる。可愛い」って耳元で囁きたい。

「フェラしてあげるね」って、膝まづいて臭いチンチンしゃぶりたい。

「学校の好きな子にフェラしてもらってるって想像してご覧。気持ちいい？」ってジュポジュポ音立ててしゃぶりたい。

今にもイキそうな、中学生の表情を見ながら、童貞チンチンフェラしてあげたい。

「凄い我慢汁出てきたね〜。気持ちいいの？出ちゃいそうなの？」「イク時は言ってね」と。

初めてのフェラですぐにイッちゃうんだろうな。可愛い声出して「あっあっ…イッイッイキそうです。あっ！イクッ！」って、僕のお口の中にドピュドピュドピュ〜ビュルルルルー！
って射精しちゃうんだろうな。

あさイチの濃厚ドロドロザーメン飲みたいな。

今、オナニーしてる中学生、僕が気持ちよくしてあげるよ。お口のマンコに沢山出していいよ。