俺は電気屋の配達設置で行ったのその日配達設置で行ったのは32Vサイズのテレビ小さいので一人で行った。ドアから出てきた奥さんを見て俺は喜んだ、四角形の顔に厚めの唇鼻は大きく上を向いている。
思った通り一人者だった、ベットに横になり見たいと言う事で小さいテレビを買ったそうなのでリビングの隣の部屋に行くとセミダブルのベットにピンクのカバー、取り付けも終わり書類を書いてると
「暑いのにすみませんね~」とジュースを持ってきた時ちょうどユニホームを脱ぎTシャッに成っていた時だった「汗かきなんですね」「そうなんですよ」と俺は胸に手を当てわざと乳首を撫ぜながら
「汗かくと乳首がうずうずして」気のせいか奥さんの眼が俺の胸を見ている、洗面所を借り汗を拭く時振り返ると奥さんが俺の方を見ていた俺は洗面所でシャツを脱ぎ汗を拭いてると鏡にチラチラと
奥さんお顔が見隠れする、俺はズボンとパンツを少し下ろしお尻が見えるようにして汗を拭いた。
家に帰りビールを飲みながら、あの女絶対欲求不満、そう思った。休みの日に彼女の家に行った、「調子はどうですかちゃんと映ってますか、これ今キャンペーンなんでどうぞこの前持ってくるの忘れて
ましたよ」とビールの6缶パックを渡した。「もうそろそろ熱くなってきたのでエアコンも少し見ましょうか」脚立にのぼり様子を見るふりをしながら下を見ると下から俺を見上げている、「あ~大丈夫ですよ」
と言いながら足の位置を動かし股間が見えるようにした、脚立を取りに行った時パンツからチンポを出していたのでズボンにチンポの形が少し浮かんでいる、俺は彼女の顔を見ないようにしながらチラチラ
見てると彼女はじっと見つめていた。俺は興奮してきて勃起しズボンにハッキリとチンポの形が浮かんだ、さすがに彼女はその場を離れたので俺も仕事が終わったような顔で椅子に座り台所に行っていた
彼女を見るとビールを飲んでいた。俺は「すいません汗拭くので洗面所かしてくだしね」と言ってそこでシャッを脱ぎ汗を拭きながらズボンとパンツを今度は膝まで下し汗を拭く真似をしていた、やはり彼女は
チラチラ見ている、俺は身体を横に向けた、勃起チンポがハッキリ見えたはずだ俺はセンズリの真似事して見せたそのまま逝きそうになったが我慢して部屋に戻った。テーブルにビールが置いてあった、奥さんが
缶ビールを持ったまま黙っていたので「どうかしたんですか、、、もしかして僕の裸見たんですか」俺はテーブルの下でコッソリ出していたチンポを触りながら言った。「あの奥さんちょっとこっちに来てくれますか
パンフレット持ってきたんで」側に来た時「コレが見たかったんでしょ」と椅子をずらし勃起チンポを見せた。「アッ」と言ったまま立ちすくんだ「奥さん永いこと見てなかったんでしょ見たいんでしょチンポを」
チンポを握らせた、しかしその手は動かない「解るでしょどうするか」彼女は握ったチンポをじっと見ながら小さな声で「初めてなんです」「エッチンポ触るの初めてなの、、もしかしてまだ経験ないの」
彼女は黙ってうなずいた。 長くてごめんなさい。