僕にそんな性嗜好が有るんじゃないかと思ったのは高1の時。水泳の時間は男女別なので女子の時間帯に更衣室に行き下着で悪さをしてた時だった。3人の3年生の女子が入って来た時見つかり
恥ずかしいことをされた時だった。その時は先生に言われるのが怖くて怖かった、チンポを見られ変態呼ばわりされるうちになんかチンポが硬くなっていた。何度か呼び出されるうちに知ったが
彼女たちは水泳の時間を狙いロッカーからお金を盗んでた。
3回目に公園の車いす用のトイレに連れて行かれた、そこで初めて裸にされセンズリをさせられた、バカにされながらチンポをシゴクと気持ち良く興奮してすぐ逝ってしまいまた馬鹿にされたが
僕はもの凄く気持ち良かった。彼女達が卒業してからは相手も居らず一人でセンズリばかりしていた。
僕は卒業して社会人になった。何人か彼女も出来たがホテルで僕が裸になりセンズリを見せると気持ち悪がって皆付き合ってくれないようになり結局センズリ生活に戻っていた。そんな時ある
モールでブラブラしてると声を掛けられた、見るとあの時の3人の先輩のうちの2人、「令司君じゃない ヤッパリそうだわ」結局二人とカフェに行き 今どうしてるとか彼女出来たのなんか
聞かれた。僕が彼女たちに「彼氏はいるの」と聞くと「いたけど今はフリーよ、ね~三人で同窓会しない」。昼間から居酒屋で飲んでると少し酔っていた菜々緒さんが「令司君彼女居ないって
言ってたけどまさか今もどっかで下着盗んでしてるんじゃないの」と言うと珠樹さんが「たぶんそうね」そんなことを言われるうちに僕は少しずつ興奮していった。酔いに任せて僕は
「ホテルに行きませんか」と言ってしまった。
ホテルの部屋に入ると「.令司君やっぱり変態なのねこんなとこに行こうなんて、また私たちに見られたいの」 「そうよこの子見られてオナニーする変態なのよ」僕は興奮するばかりだった。