2年前の新学期です、新しい一年生の受け持ちになりました。その中に晴樹君と言う子がいてなかなか皆と馴染めずいつも一人でした、2か月した頃彼に聞いてみると、お母さんから知らない人と友達になるな、と言われたと言うので
私はおかしなこと言う子だなと思いました。何故まだと言うかもう15の子がこんなことを言うのか気になり調べると母子家庭、しかも母親は有名な会社の課長でした。女手ひとつ厳しく育てられてたようです、
塾に習字教室と通わされほとんど遊ぶ事も無かったようでした。
やはりいじめが始まり私はその子たちを注意し止めさせようとしましたがそんな時事件が起きました、その子たちが晴樹君のズボンを脱がしからかったんです、もちろん私は校長に相談し親を呼び注意しいじめはなくなりました。
晴樹君に、お母さんに話さないと、と言うと「止めて下さい」と言いながら泣き出し私は、この子母親からもしかしたらあまり会話もないのかしら、思わず思わず抱きしめてあげました。抱きしめながら頭を擦ってると私にお腹に
硬いものが当たったんです、まさかと思いましたがそれはオチンポ、ハッとして身体を離そうとしても「先生僕・・」と言って離れません、私は、この子お母さんから愛されてないのかも仕事ばかりで構っていなんだ、 そう思うと
可哀そうになりそのままさせてました。 私はお腹に当たるオチンポの感触につい触ってしまいました、それは間違いでしたズボンの下のオチンポの感触に私は負けたんです、「晴樹君じっとしててね」チャックを開けオチンポを
出し摘まんだ指を動かすと「ァ~アッァ先生」と言いながら私に手の中で出してしまいました。晴樹君は自分でもびっくりしたのか「あ~~先生僕~~」泣きそうな顔でオロオロしていました。不謹慎だけど可愛いと思いました。
「晴樹君のことお母さんには言わないから、晴樹君も今の事内緒よ」 帰る時晴樹君が「先生またしてくれる」と恥ずかしそうに言いました。