わたしは3年前までホテルでフロント主任をしていました。その時に知った女性とのことです、ある日の事フロントの女の子が
”303号室の客が1人で出て行ったが連れの女性が部屋にいるみたいだけど電話をしても返事がない”と言って来たので気になり合鍵を持って見に行くと女の人が胸にバスタオルを掛けたままベットで寝ていた。しかもよく見ると裸、
声を掛けても返事がなく肩を揺すっても起きない、テーブルの上には持ち込んでいたのかビールやワインの空瓶、飲みすぎたのかそれにしても裸とは、 ヤリマクッテタな そう思いながら女を見るとバスタオルからはみ出てる肩や、
太腿を見てると興奮してきた。バスタオルを外すと大き目のオッパイ少し大きな乳首そして綺麗にカットされたマン毛、堪らずチンポを出しセンズリしてしまったが逝った後チンポを拭こうとテーブルのおしぼりを探してると、小さな
プラスチックの容器があった。少し残ってたので指に付け舐めてみるが無味無臭、、、”もしかしてこれって”。勝手にそう思うと更に興奮して彼女の口にチンポを入れたりチンポでマンコを擦ったりした。
この女どんな女なんだ と思いバックの中を見ると財布があった、見ると何もないお金もカードもないしかも彼女の裸の写真が1枚裏面に(二人だけの秘密だよもっとイイ写真もあるしね) ”これってまさか” 私はフロントの子に
「303号室から電話があったら教えて」と言った。暫くして連絡があり部屋に電話をすると「すぐ来て」。 部屋に行くと服を着てた彼女が「実は・・」と話した。もちろん金を取られカードもないので家に帰って持ってくるから、
そう言うので俺は「ホテルとしてもそんなことがあったなんて事件になると困るけど警察に連絡しましょう」彼女は嫌がった、おそらく男とホテルに居た事そして写真のせいだ。俺は「ま~入り色々事情もあるでしょうから」と彼女の家について行った。
3DKのマンションに独り住まいイイ部屋だ、珍しく固定電話がありそれで銀行や携帯会社に連絡を入れていたがその悲しそうな姿を見てるとあのオッパイやマンコを思い出し堪らなくなっていた。「奥さん変な事言ってもいいですか、遊びもいいけど
気をつけないと」「そんな浮気だなんて」私はあの時取っておいた写真を見せた、「これベットの下に落ちてたんですけど」それは彼女がチンポを咥えてる写真、どいせ金も有りそうだしマン毛も綺麗に揃えてるような女、男に飢えてる女だそう思うと
やりたくなってしまった。「奥さん私この写真見てたら興奮して、、ネッいいでしょ一回だけしてくださいよ」黙って首を振る彼女に硬くなったチンポを見せながら「ね~イイでしょその代わりこのことは忘れましょうよホテル代もいらないし、
.そして奥さんも私のホテルに来なければいいじゃないですか」 私は彼女の口の中で気持ちの良い射精をした。帰る時に「お互いこのまま秘密にして」と言い別れた。
私のホテルはラブホテルではないが時々それをするために利用する人がいる、それにしても詐欺と言うかなんと言うかそんなことが起きるなんて、、ま~私もそのおかげでいい思いをしたんだけど。それが1か月した頃電話があった彼女からだった。
「私もあんな目にあって・・・主任さんにあんな事・・でもおかげでカードも被害が無くてお礼にお休みの日にでもお会いできませんか」もちろん私は次の日に休みを取って彼女のマンションに行った。
浮気じゃなくても男を知った40前後の男日照りの女は激しかった、私も女に飢えてるわけじゃない若い20代の子をお金の力でやってるが凄いとおもった、若い子にはない激しくて嫌らしい貪欲な快感を。