30歳の会社員です。
私は、栗山千明さんに似た、美形の40歳の上司のチンポ奴隷夫になっています。
私自身、大学時代に先輩の女子大生に羽交い絞めにされて、強制射精を観察されたり、焦らし手コキされて、最後、自分で扱いて射精するところを見られたりしてました。
いつしか、チンポを苛められて恥ずかしい姿を見られることが快感になってしまい、上司にそれを見抜かれて、チンポ奴隷にされました。
そんな私は、チンポ苛めを撮影されて、ネットに動画投稿されたことがあります。
お風呂のあと、Tシャツだけ着て、仰向けに寝かせられます。
下半身を露出、手は後ろ手に縛られ、足は広げて拘束されます。
この日は、撮影を盛り上げるために、上司の母校の女子大生3人が見学に来ていました。
若い女子大生にチンポを見られて、恥ずかしい興奮に勃起してしまいます。
この日は、チンポ苛めのビジュアルを増すために、紐で左右のキンタマを1個ずつキュッと縛られてしまいました。
男性の象徴が惨めに縛られて、パンパンにされる屈辱、たまりません。
ローションを手に塗り、亀頭にまぶすようにして優しく撫でられます。
「ああ~~」
左手でチンポの根元を持たれ、皮を剥かれるように引っ張られ、亀頭を完全に露出、亀頭をクリクリクリクリとマッサージされます。
5本の指先を開いて、カリを掴むようにして、亀頭を上下にすべらせると、たまらない刺激です。
経験した人はわかると思いますが、亀頭は敏感なくせに、亀頭だけ責められても射精できす、もどかしい快感だけが地獄のように続くのです。
射精には、竿の部分を扱かれる必要があるのです。
「ああ、ああーーーー」
竿に触れて欲しくて、腰が浮きます。
何とも優しいタッチが、もどかしさを増します。
とろかすような亀頭責めに、ハアハア状態です。
私は、腰を突き出しますが、上司は上手に亀頭だけを責めます。
ここで、恐ろしいツールが出てきました。
上司は、不織布の使い捨てマスクをを取り出し、亀頭に被せました。
そして、マスクの両端を握ると、左右にスリスリ、亀頭に強烈な刺激が走ります。
「あああああーーーっ!」
思わず上半身を起こしてしまいます。
上司に胸を押されて倒れ込み、そして、見学している女子大生にマスクを託し、女子大生は面白そうに私の亀頭に当てたマスクを左右にスリスリしました。
私は、背中も反らせて、弓なりになり、足はビクビク痙攣させていました。
すると上司は、
「やっぱりいつものストッキングの方がいい会ら?」
と、いつも亀頭責めに使われるストッキングを切ったものを亀頭に被せられ、引っ張るようにされてチンポが天井を向くと、亀頭がストッキングにめり込むようになります。
この状態で左右に動かされると、地獄の刺激に襲われます。
シュー、シュー、シュー、シュー・・・
「ぎゃああああーーーーーーーっ!」
悲鳴が上がります。
「ああああ、ああああ、ああああ、ああああ、あう、あう、あう、あう・・・」
亀頭がストッキングにめり込むから、あのザラザラした感触で亀頭をまんべんなく擦られます。
そして、ストッキングが女子大生に託され、シューシュシュシュ―――――・・・
「はあーーーーっ!、はあーーーーっ!、はあーーーーっ!」
全身をガクガクと痙攣させます。
「亀頭はね、超快感なのよ。でもね、イクには竿を扱かれないとイケないの。亀頭責めは、射精できない快感が続く拷問なのよ。」
上司が女子大生に説明しています。
「そしてね、射精をした直後は、亀頭が最も敏感になるの。だから、射精直後に亀頭を責めると、発狂するのよ。」
上司は、射精に追い込むためにローションを追加し、竿を根元に向けて皮を剥くように扱きます。 「ああ、イ、イ、イキそう、イクイク・・・」
ここで焦らされ、亀頭を手のひらで責められます。
「ああ、イキたい・・・お願い、イカせて・・・」
こうして、何度も寸止め亀頭責めされて、真っ赤に充血したチンポを扱かれ、
「ああああーーーイクイクイクイク・・・」
ビュビュビュビュビューーーーーッ!
大量射精に女子大生がキャーキャー、そして、精液まみれの亀頭を射精直後責めされ、
「ヒイーーーーーーーーーーッ!」
まさに拷問、仰け反ってガクガク、画面は激しく痙攣する私の全身を映しながらフェードアウトして
終わります。
現在、私は一児の父ですが、上司妻とのセックスは、子作りしたときしかしてません。
上司は、セックスより、男が下半身を苛められてヒイヒイする様子を見ることが、何よりの快感なのです。
今は、四つん這いでアナル調教されています。
人差し指と中指をコンドームに被せて、アナルに指し込まれ、中で関節を曲げられます。
前立腺を押されて、勃起してないチンポは我慢汁を垂れ流します。
そのうち、チンポはトコロテンして、ダラダラと射精するようになるでしょう。
「トコロテンしたら、また、女子大生を招待して撮影会しましょうね。」
私は、トコロテンに達して、恥ずかしいダラダラ射精を若い女の子に見られて、あざ笑われる日が今から楽しみなのです。