結婚して10年私と妻は相変わらず毎晩の様にSEXしてた。幸か不幸か子供は出来ずお互い性欲の塊みたいに絡み合ってた。
私に3ヵ月の短期出張が決まった時は前の晩は気が付けば夜が明けるまで痴態をしてしまっていた。2日目からは電話で嫌らしいことを言いながらTELSEX、
1ケ月ほどした頃から妻がなかなか電話に出なくなり、メールをすると 具合が悪くて と返事が来たので仕方ないと思いセンズリばかりしていた。仕事が早く
片付き予定より1週間早く帰ることになり玲子を驚かせようと連絡しないで家に帰りそ~とドアを開けると玄関に男物の靴があった。なんだろうと思いながら
リビングに行くと音がしてたので覗くと、玲子が裸で男のチンポを咥えていた。 一瞬目を疑った頭に血が上り怒鳴り込もうとしたが身体が動かなかった。
震えながら見ていた。玲子が横になり男が乳首を舌で転がすと「ァ~ン噛んで~」玲子が自分からそんなことを言う。 (アイツ浮気してたのか確かにSEXの
好きな女だがまさか浮気してたなんて殺してやる)そう思いながらもチンポは硬くなっていった。最後まで覗いていた、男が玲子の顔に掛けるまで、そして男が
立ち上がった時顔がそして萎えたチンポが見えた。それは隣の部屋のご主人確か60過ぎのはずだが萎えたチンポは俺より大きかった。 俺は静かに家を出て
近くのスーパーのトイレでセンズリをしながら(他の男とあんな事しやがって・・・)そう思いながらもいつもと違う感触で逝ったが気持ち良かった。
俺はすぐ家に帰ったが男の靴はなかった、大きな声で「今帰ったよ」そう言いながらリビングに入ると下着姿の妻がいた。驚いて声も出せない、俺は殴りたいのを
我慢して「どうしたの俺が帰ってくるの予感してもう下着姿で待ってたのかい」 「アッその・・あなたが帰ってきた時喜ばせようとさっき買ってきて‥それで」
「嬉しいな~それでそんなセクシーな下着買ったんだ」と乳首が透けて見えるブラジャーを撫ぜた。「アッあなた帰ったばかりでそんな」 「そうだよな頭の
禿げた爺さんの方が良かったんだろ俺のチンポよりデカいし」玲子は座り込み泣き出した。俺は怒りを吐き出すように玲子の身体を責め続けた。
出張するまでは自分から欲しがってた玲子が俺が帰って剥げ親父の事を言ってからは自分から欲しがることをしなくなった。俺は毎晩激しく玲子の身体を責めた。
この前行った出張先で問題が起こり3日間また行くことに成った。俺はもしかしたらあの剥げ親父がまた来るかもしれないと思いリビングにカメラを2台隠した。
本当はまた剥げ親父と玲子のSEXを見たかったのかもしれない、あの日二人を覗き変な感情でトイレにかきこみしてしまったセンズリの気持ち良さが忘れられ
なかったのかもしれない。