ある日隣の家の奥さん言っても確か3~4年前にご主人は無くなってたが、奥さんがキャリーケースを引いて出てきた。この奥さん俺の好きな体形でたまに顔が合うと俺は嫌らしいことを考えながら挨拶している。
「旅行でも行くんですか良いですね~」「エ~ちょっと三日ほど」俺は後姿を見ながら(奥さんどんな生活してるんだろ、見たい」そう思った。
家の裏に回り裏口や窓を触ってると風呂場の窓が開いた、中に入り部屋を見て周り寝室に行くとブルーのシーツカバーのベットそして大きな鏡の化粧台驚いたのはテレビの大きさ、リビングと同じサイズだった。
横にある4段ケースにDVDが何本もあった。(映画が好きなのかなどんな映画見てるのかな)背表紙を見るとアクションものが多かった、一番下に黒い背表紙があり何だろうと思いパッケージを開けると驚いた、
それはゲイ物(もしかして奥さんこんなの見ながらオナニーしてるんじゃないか)俺もレズを見ながらセンズリしてるしそんなことを考えながらテレビを点けた。初めて見る男同士の痴態にもちろんボカシてるが
チンポの形や大きさはなんとなく解る、俺は見ながら奥さんがこのベットの上でしてる事を想像し興奮してきた。 引き出しを調べると思った通りバイブやデイルドがあったもちろんその時俺は勃起していたが
さすがにここでは出来ない、俺は元通りにして家に戻りセンズリをした。
三日後俺はふろ場の窓を開け足元にパッケージを広げたDVDを置いた。夕方奥さんが帰ってきたがすぐ俺の家に来て「何かおかしな事なかったですか」 「どうしたんですか」 「お風呂場の窓が開いてて」
「エッ泥棒かも」奥さんと家に行き奥さんが風呂場の窓を指して「ここが」 「ちょっと外見てきますね」俺はワザと落としておいたDVDを見せながら「こんなものが落ちてましたよやっぱり泥棒ですよ逃げる時
落としたんでしょうね」そう言ってる最中に奥さんは慌てて風呂場から出て行った。俺は勝手に中に入り寝室に行くとDVDケースの前でしゃがんで身体を震わせていた、奥さんの肩に手をおいた時「キャー」と
言い振り返った、「アッ済みません私ですよ、やっぱり泥棒ですかネ警察に連絡しないと」 「いえ、良いんです何も取られてないし」 「でもDVDが落ちてたでしょ」 「本当にいいんです」俺は言った、
「そうですよねあんなモノ取られたなんて言えないですよね、それに部屋の中も色々見られたりするし」しばらくお互い黙っていたが奥さんが「片付けるから・・・後でまた来て下さい」もちろん俺は1時間ほど
して行った。 長くて済みませんまた続けます。