主人は事故で亡くなりました、保険でマンションのローンを払い一人で息子を育てもう高校生になっていました。息子の友達でヒロキ君がよく遊びに来ていました、私も土曜、日曜は仕事が休みなので一緒にお喋りしたりしてたんですがある日の事です。
ヒロキ君が洗濯機に手を入れてるところを見てしまったんです、トイレから戻ってきて息子の部屋に行ったので気になっていた洗濯機を見に行くとブラジャーが少し見えました、下着は底の方に入れてたのに、私はビックリしましたが考えればもう16歳
、女性への興味で頭の中はいっぱい。 そんなことを思っていると主人との事を思い出して頭の中に主人との激しい行為が浮かび、少し興奮しました。
その夜息子が何時もの様にパンツ姿でお風呂から出てきた時つい目がアソコに行ってしまい【この子もう覚えたのかしら】そんな事を考えていました、ベットで横になると息子が裸でオナニーする姿が浮かんでしまいました【ァ~こんなこと想像するなんて
駄目よ私は母親よ】そう心の中で言いながら指先はオマンコを触っていました。毎晩ベットの中で息子のオナニー姿を思い浮かべながら私はオナニーをするヒロキ君が戻り
ヒロキ君は遊びに来ると必ずトイレに行くんですが、先日の事もあり私が気を付けて様子を見てるとやはり下着を持ってトイレに行ってたんです。そして私は欲望に負けました。お婆ちゃんの家に行くように適当な理由を付けて行かせました、ヒロキ君に
電話をし「タンスを少し動かして欲しいの」ヒロキ君は喜んで来ました。ドアを開け入ってくるなり私を見てビックリしています、私はワザと黒いブラジャーに白いブラウス、そして少し短めのスカート姿をしてたんです。彼は私の胸を見ていました透けて
見えるブラジャーが強烈だったのかもしれません、挨拶もそこそこにすぐトイレに行きました、私はコッソリトイレに耳を当てると微かに嫌らしい声が聞こえ私は やっぱりオチンポ触ってるんだわと思いました。ヒロキ君が戻ると私はトイレに行きました、
微かにアノ匂いがします【ァ~息子もこんな匂いするのね】、、、、私はブラウスのボタンを二つはずし隣に座りジュースを出してあげました、私にブラウスをチラチラ見ています、黒いブラジャーが見てるはず。「ヒロキ君何見てるのこんなの珍しくないでしょ
お母さんもしてるでしょ」黙って下を向いてしまいました、その顔を見ると私は【この子可愛いわ~】と思いながら私の欲望に火が付きました。「どうしたの本当は見たいんでしょ」とボタンを外しブラジャーを見せると「アッ」と言いじっと見ています、
手を取りブラジャーにその手を置いてあげると恐る恐るその手が動き始めました、「ヒロキ君おばさんの家に来ていつもトイレにいってるでしょ、おばさんの下着持って」ヒロキ君オッパイから手を離し「ごめんなさい、、、」「良いのよ下着でここ触ってたんでしょ」
言いながらズボンの上からオチンポを撫ぜました。「アッおばさん」そう言いながらオチンポが硬くなってきました、「ヒロキ君目を瞑って」私はチャックを降ろしパンツと一緒に膝まで下ろすともう、、、大人のオチンポが、、、指で摘まみ少し動かし始めました、
「ウッ~~ンおばさん、、、アア~~」その声を聴きながら指を動かし【ァ~~正人(息子です)のオチンポもこんなに成ってるのね、、、思わずお口に入れました。「アッ~気持ちい~おばさんもう出そう、、、」私はその言葉を聞くと激しく舌で刺激するとお口の中で
熱い物が激しくかかりました。 本当はオマンコにも入れたかったんですがさすがに我慢しました。
もちろん誰にも内緒よと口止めをしました。ヒロキ君が帰り私はすぐベットの上で裸になり永いこと忘れてたオチンポの感触とあの匂いと味で身体中震えながら激しいオナニーをしました。逝きながらヒロキ君の誰からも汚されていないオチンポを本当に欲しくなりました。
思い出しながら書いてると少し疲れました、休みます。