私は小さな温泉旅館で働いています。ある日女性のお客からから「浴場のマットがびしょ濡れ」と言われしてた仕事を終わって行った時です、女湯から男の人が出て行きました(もしかして覗き)と思ったんですがマットの交換をして戻る時オシッコガしたくなり浴場の側にある
トイレに行きました。奥の個室と言っても3個しかないんですが、そこから微かに声が聞こえるので(どうしたのかしら)と側に行くと「ハ~~ウッ~~」ビックリしましたその声は男の人の声、女子トイレで何してるのか気になり隙間から覗くとその人がパンティをあそこに付け
してたんです、その人は昨日から一週間の予定で出張してる人で30代位の方、私は主人と別れてもう何年も男性のアソコを見ていないのでつい見てしまいました。終わったのでアソコを拭きだしたので私は女性用浴場に戻り隠れて見てるとその人は暖簾から中を覗き入ってきて
脱衣籠にパンティを入れました。私は仕事も終わり自分の部屋に戻ってその人の事を報告するかどうか考えていました、でもあの人の大きなアソコが頭から離れませんでした。ギャンブル狂いの主人でしたがSEXは激しく私もその快楽だけは忘れられなかったんです、
思い出しながら思わずオッパイを揉んでいました。翌日夕食の後片付けに広間と言っても10畳くらいに部屋ですが、行くとあの人がまだ一人で飲んでいたので「まだいいですよゆっくりしていってください」そう言うと「ありがとう」と言って飲んでましたが他のお客様の片付けを
してる時対面の座椅子に胡坐のかいて座ってたその人の浴衣の裾が広がっていて、見えたんですパンツがそれも薄いブルーのパンティ(まさか)そう思いながら片付けをしてると「すみませんね~悪いけどこれ部屋に持って行ってくれますか部屋でのんびり飲むんで」お部屋に持って
行き追加のお酒を持ってお部屋に入ると浴衣が少しはだけていました。 お酌するように言われたんですが断ってると彼が少し身体を起こし「ね~いいでしょう」と言った時裾が広がりアソコが、パンティを履いていなくてはっきりと見えました、だらんと垂れていました。
私は思わず下を向いて「あの裾が」「えっ」と言って立ち上がると帯を解いて前を開け着直す振り?をしながらオチンポをブラブラさせ「恥ずかしいなこんなの見られて」私は逃げようとしても身体が動かないだけでなく上目使いでオチンポを見てしまってました。彼が私の前に来ました。
「お姉さんこんなの毎日見てるでしょ男湯で籠の整理とかしながら」そう言いながらオチンポが大きくなっていきました。