僕はペニスの痛みに耐えるのが大好きです。
それにはまったのは掲示板で知り合ったリサという女の子がきっかけです。
リサとは手コキの約束で会ったんですが、最初に緩いのときついのどっちが良い?と聞かれました。
ピンと来なかったので試してもらいました。
ソフトに握るよりきつく握られて扱かれる方が断然気持ち良かったのできついので手コキしてもらいました。
オナニーの何倍も気持ち良かったので、ちゃんと連絡先交換してまた会って貰うことにしました。
特に時間は決めてなく、射精したら終わりで5Kでした。
初めは車内でしてもらってたんですが、人目が気になるので僕の家でやってもらうようになりました。
慣れてきたらこっちからは触らない約束で追加5Kで下着姿になってもらうようになりました。
そして会う度にもっときつく、もっときつくとエスカレートして、痛みに耐えながら射精するようになってしまいました。
痛いのが良いと自覚してからは、きつくじゃ無くもっと痛くもっと痛くとエスカレートして行きました。
手コキだと限界があるので道具を使ってしごいてもらうようになりました。
パンスト、ソックス、パンティ、歯ブラシとエスカレートして行きました。
全てリサの私物を売ってもらってやりました。
特に歯ブラシでカリ首をゴシゴシ磨かれると全身汗だくになるほど興奮しました。
感じすぎてなかなか射精出来ずにもっと強くもっと強くとおねだりしてしまいました。
そんな時はカリ首下の皮膚が薄いところは血がにじんでしまいます。
最近ハマっているのは、会う日の朝からリサにタンポンを入れててもらって、抜きたてのタンポンを口に含んでから電動歯ブラシでカリ首周辺を磨いてもらう事です。
充電が切れるまで続けられてかなり出血しながら射精します。
傷の消毒や軟膏塗ったりとか面倒ですが、あの興奮と痛み、快感は辞められません。
痛みに耐えてる時にリサの脚にしがみつくくらいしか触った事ありませんし、オマンコや胸は見せてもらった事すらありません。
でもリサのハード手コキに完全にハマっています。
良いのか悪いのかカリ首周辺の皮膚はかなり硬くなってしまったのでもう膣内の刺激では射精出来なくなりました。
僕が射精出来るのはリサに磨いてもらった時だけです。