彼女は総務の課長40位、俺は工場の警備員をしている。スレンダーな身体で胸もありそう俺は朝彼女が来ると敬礼をし挨拶しながら彼女を身体を上から下まで見てやりたいと思ってる。あの身体で部下にきつい言葉で言ってるのを見るとゾクゾクする。俺にも「さぼらないでちゃんと仕事しなさい」ときつい言葉でいぅこともある。
彼女の事を調べると42歳一人住まい、いい年して男はいないのかと思った。 俺は夜間巡回の時彼女の机の引き出しに俺の勃起チンポの写真を入れた。もちろん俺は朝帰るのでそれがどうなったか解らない、翌日の夜引き出しに写真はなかった。捨てたのかそれとも持って帰ったのか解らない、俺は夜勤のたびに俺のチンポ写真や
エロ動画を映したマンコに入ってるチンポの写真を入れた。何度か繰り返すうちに俺は怖くなった、何も反応がないことが怖くなった、 もしかして上司とか警察とかの話して調べてるんじゃないかと思ったからだ。そしてある日彼女の机の上に封筒があり「警備員さんへ」と書いてあった。中
を見ると俺が机に入れてた写真と(今度の金曜日の夜ここに来なさい)と書いたメモが入ってた。
彼女は欲求不満のエロ女なだった。やはり40過ぎた女は性欲の塊だった、快感。