僕は母子家庭で育ちました。妊娠しその同棲してた男はどこか一人で僕を育てる事にしたようでした。でも母は厳しく私を育て、
幼い頃から些細な事でも叱られ小学生になる頃には叩かれたりしました。僕は暗い性格になっていったんですが母から
叩かれたり叱られたりする事が当たり前なんだと思うようになりました。中学生の頃僕も女の人の身体に興味を持つようになり、
オナニーも覚えました。そしてとうとう僕は母の下着でオナニーするようになったんですが母に見つかりました。当然怒られ
叩かれたんです、そして僕に言ったんです。僕がしてたことをするように、と。僕はもっと激しく叩かれるんじゃないかと思い
母の前でオナニーしました。 思えばこんなことが原因だっのかもしれません。
高卒で就職しアパートで一人暮らし、仕事が終わり部屋に帰った後の楽しみはパソコンでHな動画を見ること、それはエム男物
女性に馬鹿にされ乳首やチンポを責めら快感に堕ちている男の顔を見ながらオナニーすることです、だって現実にこんなことを
してくれる女性はいないですから。
一年ほどして昼休みに経理のおばさんが公園のベンチで弁当を食べていました、前を通り過ぎる時声を掛けられました「あなた
もう仕事は慣れたかな1年も経てばもうプロよ」横に座り弁当を食べながらリツコさんは愚痴を言い出し「あなた真面目に仕事
しないと駄目よ、3年も経つと適当な伝票しか出さないしホントにもう腹が立つわ、引っ張叩いてやりたいわよ」そんな愚痴を
言いました。僕はその言葉を聞くと思わず「僕リツコさんから叩かれてみたい虐められたい」と言ってしまったんです。
それが始まりでした。僕はリツコさんのオモチャと言うか奴隷になりました。 すいません。