変態告白

私は自称５６歳で下着女装オナを見られた男です。でも大っぴらに出来る訳はないのでアパートの3階の部屋の電気を消しカーテンを掛けしていました、そして見つけたのが投稿や募集などがあるサイト。
そこに「53歳のおじさんです、女性の下着でオナニーしてます、年齢不問女性の方お願いします」そんな内容で書き込みすると、やはり厭らしい女性もいてメールが来ました、「４０代独身、男性の
そんな嫌らしい姿みたいです」そんなメールを何度かやり取りし、指定された公園の車椅子用のトイレに行きました。早めに行き下着姿で待ってると約束のノック５回、ドアを開けると約束通りマスクを
した女性が入って来たんですがメールとは違う容姿ブスです。ま～イイか私も嘘を書いてるしそれの女性だし、と思いブラジャーのカップに手を入れ乳首オナニーを始めるとジイ～～と見てくれ私も興奮
してきました、「アア～奥さんに見られてこんなに成ってアッ～～僕見られると興奮する変態なんです」彼女は「アア～～ㇵ～ア～」とか言いながら見てくれていて私は逝きそうになり「ほら奥さん逝く
見て～～」私が逝く瞬間を見ていました。ペーパーでチンポを拭きながら「有難う見てくれて僕最高に興奮しました」と言っても彼女は帰ろうとせずジッとチンポを見ていました。「ァ～奥さんそんなに
視られたら又チンポが硬くなってしまうじゃないですかほらこんなに」とチンポを見せつけました。
「奥さん僕も何度か女の人に見せたけど、結局皆最後は、触ってきたりシャブって来たりするんですよ、何年もSＥＸに縁のない女性なんですかね～、奥さんもメールじゃ～見るだけでいいですかとか
書いてたけど本当はこのチンポ触りたいんでしょ」彼女は黙って下を向いてしまいました、私は少し意地悪に「ね～本当はＨな動画とか見ながらオマンコ触ってるんでしょ」彼女にチンポを握らせると
ただ手を上下するだけそれも激しいんです。その時思いました、彼女は初めてチンポを触ったんだと。ブスだけどいい女でした。