僕は公園のベンチに座りH写真の本を見ながら、たまに通る女性と言ってもこんな所を散歩するのはおばさんかお婆さん、僕の前を通る時
本でチンポを少し隠しその人がちかずいてるのを気が付かない振りをしてチンポを扱くのに興奮します。 僕は時々公園を変えます、
同じ所だと同じとしか来ないからです、別の公園に行くと数人が歩いていました。向こうから一人のおばさんが歩いてきたので何時もの様に
してるとマスクをしたおばさんが立ち止まりしゃがんで「そんなコトこんな所でシタラダメよ」といきなり本を取って僕のチンポを見ました。
僕はしゃがんだおばさんのスカートの奥に見えたパンティにドキッとしながら、すぐ逃げて身障者用の個室に入りズボンを降ろしセンズリを
していました。ドアがノックされました、「アッ入ってます」「解ってるわよ開けなさいよ」さっきのおばさんの声ドアをしつこくノックされ
僕はズボンを履きドアを開けました、「あなた見られたいんでしょ見られながらセンズリしたいんでしょ、見ててあげるわよ私チンポ好きなの」
何だこのおばさんと思いながらもコソコソするんじゃなく目の前でできる、そう思うと僕はズボンを降ろしセンズリを始めた、モロに
見られる興奮で「アア~おばさん見て僕のセンズリ見て~~」するとおばさんが壁に手を突きスカートを捲りお尻を突き出してパンティを
脱いだんです、僕は呆気にとられ見てるとチンポを掴み「ここよ入れて」まだ経験のない僕は興奮してオマンコに入れました、初めての
オマンコは気持ち良くおばさんのお尻の動きに逝きそうになりました、「おばさんァ~僕もう出そうウ~~ン」するとおばさんが身体を離し
見られたいんでしょおばさんに出すとこ見せて」僕は我慢できずセンズリをしたんですが何回か擦ると逝ってしまいました。
翌日おばさんの家に行ってしまいました。 また書きます。