結婚しハルミの家に同居していました、父親は5年前に亡くなりお義母さんと三人暮らし、でもハルミが2年前事故で亡くなりました。亡くなって半年ほどしてきた頃です、
葬儀などの後片付けが終わるとハルミとのSEXを思い出し一人でしてました。そのうちに下着を手に取りするようになりました、お義母さんに見られてたんです。夕食の後
ワインを飲みながら「義人さんやっぱり寂しいわよね私も主人が亡くなってから寂しかったもの」「やっぱり寂しいです夜テレビを一人で見てる時なんか」そんな話をしてると
お義母さんが「あのね、、、風俗とか行ってもいいのよ、、、我慢できない時は、、、」突然そんなことを言いました。僕はびっくりしてお義母さんの顔を見ると「御免なさいね
この前一緒にワインでも飲もうと思ってお部屋に行ったら見えたの、、、」 「えっ僕がしてたことですか、、、」
ニコッとして笑いました。部屋に戻り思いました、 お母さんに見られたんだ僕がハルミのブラジャーでセンズリしてるとこ、でももしかしたら時々覗いてたのかもチンポ見る
5年ぶりでもしかして興奮してたりして そう思ったんです、そんなことを思ってるとチンポに手が行ってしまいセンズリをしました。
翌日はいつも通りに過ごしていましたがお母さんと話すときは昨晩の言葉(見たのよ)という言葉が頭の中にいっぱいでした。 夜センズリをした後いつもはコッソリ洗うんですが
ワザとブラジャーに精液を掛けそれを洗濯機に放り込みました。 11時頃トイレに行く時(やっぱりこんなことしたらダメだ)そう思い洗濯機から取り出そうとしたんですが、
ブラジャーが無かったんです。精液の付いたブラジャー汚いと思って捨てられたのかと思いました、部屋に戻る時リビングの奥の部屋の明かりが点いていました、もう寝てる時間なのに
そう思いながら部屋に近ずくと微かに声が聞こえそれもなんか嫌らしい溜息見たい、コッソリ覗くとお義母さんがブラジャーを顔に当てながらオナニーしていました、ビックリすると
同時に(やっぱりお義母さんもセンズリ見て昔を思い出して興奮してるのか)と思いながら見てました、57歳なのに綺麗な身体、僕はそれを見ながらチンポを触っていました。部屋に
帰りセンズリしてパンティに掛けた精液を見て直接お母さんの口に掛けたいと思いました。 翌朝お義母さんに「ちゃんと水洗いしてから洗濯機に入れなさね」と言われました。
センズリする時はハルミの事を思いながらしてたのがお義母さんのオナニー姿が頭の中でいっぱいになっていきました。